2016年09月27日

PICKUP NEWS


木星の衛星エウロパ、表面で水噴出か 高さ200キロ(2016/09/27朝日新聞)
 米航空宇宙局(NASA)は26日、木星の衛星エウロパの表面で、間欠泉のように水が噴き上げられたとみられる現象をハッブル宇宙望遠鏡による観測で見つけた、と発表した。探査機が近づいて間欠泉の成分を調べれば、エウロパの地下に広がるとされる海の成分や、生命の存在の証拠が見つかるかもしれないという。NASAによると、エウロパが地球と木星の間を横切った際の紫外線映像を分析。10回のうち2014年の3回で、高さ最大200キロに達する間欠泉のような噴出が確認された。NASAの別の研究でも間欠泉の存在が有力視されており、今回の発見でより確実になった。
http://digital.asahi.com/articles/ASJ9W2FLTJ9WUHBI00C.html?iref=comtop_8_02



廃炉費の転嫁  負担押し付けは筋違い(2016/09/27京都新聞)
 膨らみ続ける東京電力福島第1原発の廃炉費を、電気料金に上乗せして広く国民に負担させる方向で経済産業省が検討を始めた。
 電力自由化で競争が厳しさを増し、東電の経営問題が再燃しているためだが、原発事故の尻ぬぐいの押し付けとも言え、国民の理解は得られまい。再考を求めたい。・・・ 原発依存を危ぶみ、あえて再生可能エネルギーの比率が高い新電力を選んだ消費者も多いに違いない。そんな消費者に東電の救済ありきの廃炉費上乗せは納得できないだろう。消費者が電源を自由に選択できるという電力小売り自由化の趣旨とも相いれない。被災地の復興に向け、除染作業などは急がねばならない。被災者支援で国民の負担が生じるのはやむを得ないが、過酷事故の責任は国と東電にある。東電の株主や取引金融機関といった利害関係者の責任の所在を曖昧にしたまま、国民に負担を強いるのは筋違いだ。
http://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20160927_2.html



半世紀の戦い、終止符 コロンビア、きょう和平署名(2016/09/27朝日新聞)
うっそうとした森に、木の枝と防水シートで作られたテントが並んでいた。南米コロンビア南部エルディアマンテ。半世紀にわたって政府軍と戦い続けてきた左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(FARC)が、今も周辺地域を支配する。同国のサントス大統領とFARCの最高司令官は26日(日本時間27日午前)、和平の最終合意文書に署名する。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12578888.html



<社説>安倍首相所信表明 基地負担軽減はまやかしだ(2016/09/27琉球新報)
負担を掛けている側が負担軽減を真剣に考えるならば、地元の意見を十分聞き、その実現に力を尽くすことが本来の在り方である。地元が負担だと拒んでいることを「負担軽減」策として問答無用で押し付けることは、一般社会では通用しない。ところが、国政ではそれがまかり通っている。安倍晋三首相は所信表明演説で、北部訓練場の一部4千ヘクタールの返還について「沖縄県内の米軍施設の約2割、本土復帰後、最大の返還である。0・96ヘクタールのヘリパッドを既存の訓練場内に移設することで、その実現が可能となる」と述べた。これが沖縄の「基地負担軽減」になるというのだ。短絡的過ぎる。・・・首相は所信表明演説で、名護市辺野古への新基地建設には触れなかった。翁長雄志知事による辺野古の埋め立て承認取り消しを巡る不作為の違法確認訴訟で、国側が一審勝訴したことから、解決済みだと考えているならば間違いだ。知事をはじめ、県民は「沖縄の未来」を切り開くため、ヘリパッドや新基地建設拒否の姿勢を今後も貫く必要がある。
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-364689.html



微小プラごみ、南極海にも 九大・東京海洋大チーム、初確認(2016/09/27朝日新聞)
環境省は26日、微小なプラスチックごみ「マイクロプラスチック」の汚染が、南極海にも及んでいることが、日本の研究チームの調査で初めて確認されたと発表した。大きさが5ミリ以下のマイクロプラスチックが漂うことで生態系への影響が心配されている。九州大と東京海洋大のチームが南極海で船で網を引いて調査したところ、5カ所で44個の微小なプラスチックのかけらが見つかった。採集数や風速などから浮遊密度は最も多い所で1平方キロあたり28万6千個あると推定された。北太平洋と同じ水準だった。・・・チームに加わる、東京海洋大の東海正教授は「地球規模で汚染が広がっていることが確認された。海にプラスチックごみを流さない対策を進めると同時に、今回のデータを元に各国に対策を働きかけることが大事だ」と指摘している。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12578792.html



勝連城跡からローマ帝国時代コイン オスマン帝国時代も出土(2016/09/27琉球新報)
調査はエックス線検査や専門家らによる鑑定などの方法で行われた。コインにはローマ文字やアラビア文字、人物像があることが確認された。コインが持ち込まれた経緯や使用方法などについては、今後の研究課題としている。発見されたコインは鋳造製の銅貨計10枚。そのうち4枚は3〜4世紀代のローマ帝国時代、1枚は1669〜79年に製造されたオスマン帝国時代のコインと推測される。そのほか5枚の年代については調査が進められている。確認されたコインのうち、ローマ帝国時代のコインは直径最大2センチ、重さ3・6グラム。一方、オスマン帝国時代のコイン直径は2センチ、重さ1・2グラム。市教育委の横尾昌樹主任主事は「勝連城が西洋との接点があったことは確かだ。勝連城の廃城後の歴史は分からないことが多々あり、今後の解明につながる貴重な資料になる」とした。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-364425.html



社説 臨時国会 首相の「前のめり」危惧(2016/09/27ヒロシマ平和メディアセンター)
首相は国民の信を得たと自信を見せ、憲法改正について「改憲案の提示は国会議員の責任」とまで踏み込んだ上で、与野党に衆参の憲法審査会で議論を深めるように促した。改憲に向けた流れを加速させたい思いが強いのだろう。前のめりになりすぎている感が否めない。自民党総裁任期中での改憲に強い意欲を持っているのは間違いない。しかし改憲の必要性を含めて説明はほとんどなく、国民的な議論も深まっている状況にないのは明らかだ。
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=65066



福島第1の排気筒内に線量計落下(2016/09/27共同通信)
 東京電力は27日、支柱に破断が見つかっている福島第1原発1、2号機共用の排気筒(高さ約120メートル)内部に、放射線量を測定するため、小型無人機「ドローン」を使って投入した線量計が落下したと発表した。線量計に取り付けていたワイヤが切れたという。線量測定は、排気筒の上部の解体に向けた事前調査。東電によると、ワイヤはステンレス製で太さ約0.6ミリ。線量計の重さは約110グラムだった。
http://this.kiji.is/153333611379261445?c=39546741839462401



チェルノブイリを教訓に(2016/09/27共同通信)
 東電福島第1原発事故を受け、福島県の全ての子どもを対象に実施中の甲状腺検査で多数のがんが見つかっていることを巡り、国内外の医療関係者や研究者らによる専門家会議が26日、福島市で始まった。27日まで。この日は1986年のチェルノブイリ原発事故を教訓とするため、同事故後の健康影響に関する研究成果を共有した。会議は、原発事故後の早期の段階で、外部被ばくだけでなく放射性物質を含んだ食品の摂取による内部被ばくが、甲状腺がんを誘発させる危険性があるとの指摘のほか、チェルノブイリ事故後ベラルーシでは4年後の90年から05年の間に甲状腺がんが急増したことも報告された。
http://this.kiji.is/153088749516963847?c=39546741839462401



アフリカ・レソトの聖なる洞窟、数千年の歴史持つ霊界への入口(2016.09.11 Sun CNN)
(CNN) アフリカ南部の国レソトに住むバソト人は、毎年、ある洞窟網に巡礼する。この洞窟網は数千年もの間、何世代にも渡って人々と彼らの祖先とを結び付けてきた。今も恐竜の足跡や数千年前に描かれた岩窟壁画が残るこの洞窟には、驚くべき歴史がある。・・・先住民族であるサン族は何千年にもわたり、その洞窟網で暮らしてきた。その証拠に、洞窟の壁には至る所にサン族の岩窟壁画が残っている。それらの壁画には、今やレソトではほとんど見られなくなった狩猟採集民の生活の様子が描かれている。
http://www.cnn.co.jp/travel/35085458.html?tag=cbox;travel


posted by オダック at 19:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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