2018年02月24日

PICKUP NEWS


K2護岸工事続く 抗議カヌー、複数回拘束(2018/02/23琉球新報)
【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で、辺野古崎南側のK2護岸では23日午前、クレーンで砕石を投下し、護岸を延ばす作業が続いた。新基地に反対する市民がカヌー7艇で抗議し、浮具(フロート)を乗り越えて工事現場に近づいたとして、海上保安官に一時拘束された。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-670561.html



<社説>普天間停止要求決議 「沖縄に寄り添う」時だ(2018/02/23琉球新報)
県議会が3週間で2度も米軍普天間飛行場の即時運用停止などを求める意見書と抗議決議を可決した。いずれも全会一致での可決である。普天間飛行場の即時運用停止を県議会が求めたのは初めてである。無視することは断じて許されない。安倍晋三首相は「沖縄の方々の気持ちに寄り添い、基地負担の軽減に全力を尽くす」としている。今こそ、その言葉を実行する時だ。
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-670363.html



サッカー愛した大杉漣さん 京都でも観戦(2018/02/23京都新聞)
21日に急逝した俳優の大杉漣さんは、サッカーをこよなく愛する人でもあった。出身地のJ2徳島ヴォルティスのサポーターを公言し、2013年、京都サンガFCとのJ1昇格プレーオフ決勝では東京・国立競技場へ応援に駆け付けた。訃報に接した日の夜、サンガの関係者から興味深いエピソードを聞いた。大杉さんは昨季、1人で西京極へ観戦に訪れた。VIP席や指定席ではなく、当日券売り場に並び、売店でかき氷を買ってバックスタンドの自由席に座ったという。「京都での撮影の合間だったんでしょうか」と互いに合点した。
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20180223000063



「教育」改憲案  必要性、説得力乏しい(2018/02/23京都新聞)
これで教育をどのように変えようというのだろう。自民党憲法改正推進本部が教育に関する改憲条文案を固めた。教育を受ける権利などを定めた現行憲法26条1項に「経済的理由によって教育上差別されない」との文言を挿入し、新設する3項に教育環境を整備する努力義務を国に課す内容だ。教育の無償化は、財源難を理由に明記しなかった。経済的理由による教育上の差別禁止は、すでに教育基本法に盛り込まれている。無償化について、政府は中等・高等教育への段階的導入を掲げた国際人権規約を承認している。同党は昨年の衆院選で無償化を公約に掲げていた。


 現行法にある内容を改憲項目に加えながら、国際公約や選挙公約である無償化は明記しない−。条文案は一貫性に欠けると言わざるを得ない。本当に改憲が必要なのかどうかの説得力に乏しい。・・・条文案3項に、教育が「国の未来を切り拓く上で極めて重要な役割を担う」との文言が加えられたことにも違和感がある。こんな「定義」をされては、国家の役に立たないとされた学問や考え方が教育現場から排除されかねない。
 自民が改憲項目に教育を掲げた背景には、改憲の国会発議に向けて教育無償化などを掲げる日本維新の会の協力を得ようとの思惑が垣間見える。経済的理由で教育を受ける機会を奪われないことなどを掲げる維新の改憲案の一部を「つまみ食い」する形で多数派形成をしようとするのなら、条文案の趣旨とは裏腹に、教育を重視していないと批判されても仕方ない。
http://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20180223_3.html



食品ロス もうやめにしませんか(2018/02/23東京新聞)
 「もうやめにしよう」−。兵庫県の地域スーパーのチラシによる提案が波紋を広げている。消費者とともに食品の無駄を解消し、命の恵みを次世代に伝えるその試みが、もしも世界とつながれば。 チラシのテーマは、主にコンビニから全国へと広がった「節分の恵方巻き」。当日限定、保存が利かない商品だけに、売れ残りの大量廃棄が問題視されている。広告主の「ヤマダストアー」(兵庫県太子町)は恵方巻きそのものを「やめにしよう」とは言っていない。「売れ行きに応じて数を増やすことを今年は致しませんので、欠品の場合はご容赦くださいませ」と書いている。
 売れ残りを出さないように販売します。売り切れていたらごめんなさい、つまり食品ロスを「やめにしよう」と理解を求めているのである。むしろ恵方巻きの“風習”を長く残していくために、このようなブレーキが必要なのだ。消費者の反応は良好で、多くの応援が寄せられた。それを受け、ヤマダストアーは自社のウェブサイトにこう書いた。「この取組は小売だけでは絶対に実現できません。消費者の皆様の理解があってはじめて成り立ちます」−と。・・・ 国内で発生する食品ロスは年間六百二十一万トン、世界の食糧援助量の二倍に上る。「私たちにも未来は変えられる。もうやめにしよう無関心」と、チラシも訴えているのだろう。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018022302000139.html



コソボ、遠い春 独立宣言10年 国家自立へ 戦犯裁判の試練(2018/02/23東京新聞)
旧ユーゴスラビア崩壊の過程で起きた武力紛争を経て、セルビアの自治州だったコソボが、2008年2月に一方的に独立を宣言してから10年。国家自立への最大のハードルとして、セルビアとの関係正常化や、コソボ自身の戦争犯罪を処断する試練に直面する。「ドイツやスイスでも人気で、注文に生産が追い付かないの」。「寡婦の村」と呼ばれる南西部クルシェエマーデ。セルビア部隊の虐殺で夫ら親族5人を失ったファハリエ・ホティさん(48)は唐辛子ベースのペースト「アイバー」を製造販売する組合を設立、夫を亡くした村の女性たちと自らの生計を支えてきた。コソボの多数派、イスラム教徒のアルバニア系住民数千人が住むこの村が襲撃されたのは1999年3月25日で、16歳以上の男性220人超が虐殺されたという。その前日、北大西洋条約機構(NATO)が「人道危機」を名目にセルビア空爆に踏み切っていた。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201802/CK2018022302000120.html



百億円住居はデル創業者が購入 ニューヨークの高層ビル最上階(2018/02/23東京新聞)
【ニューヨーク共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は22日、ニューヨーク市の高層ビル最上階にある1億47万ドル(約107億円)の住居を、米パソコン大手デルの創業者のマイケル・デル最高経営責任者(CEO)が購入していたことが分かったと報じた。契約は2014年。同市で1億ドルの大台を初めて超えた話題の最高値物件だった。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018022301001097.html



世界最古の洞窟壁画 6万5000年以上前(2018/02/23朝日新聞)
スペインのラパシエガ洞窟の壁画が約6万5千年以上前に描かれた世界最古のものであることが、国際研究チームの調査でわかった。現生人類は当時欧州におらず、絶滅した旧人類ネアンデルタール人が描いたという。22日付の米科学誌サイエンス電子版に発表された。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13372524.html



ホンダジェット、世界一 小型機出荷で初 17年43機 燃費・広い室内、人気(2018/02/23朝日新聞)
ホンダの小型ジェット機「ホンダジェット」の2017年の出荷数が前年比20機増の43機で、小型ジェット機(重量5・7トン以下)部門で、米セスナの主力機を抜いて初めて世界一になった。18年に入っても受注は順調で、生産スピードを上げ、さらに出荷数を伸ばす計画だ。・・・ ホンダジェットは最大7人乗りで、価格は490万ドル(約5億2400万円)。エンジンが主翼上部につくのが特徴で、空気抵抗が少ないことによる燃費の良さや、静かで広々とした室内空間が人気だ。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13372431.html



「銃撃、もう終わりに」全米うねり トランプ氏、購入規制言及 乱射事件受け(2018/02/23朝日新聞)
17人の高校生らが犠牲になったフロリダ州の銃乱射事件後、銃規制を訴える若者のうねりは全米に広がっている。21日には首都ワシントンのホワイトハウス前にも若者が集まり、「祈りで人を救える? そうじゃない。今は銃規制の時だ」などと声を張り上げた。・・・娘とはもう二度と会えない。どれだけの子供が、いくつの学校が撃たれなければならないのだ。この政権で終わりにすべきだ」

 事件で娘を失った父親アンドリュー・ポラックさんは、トランプ氏に向かって叫んだ。親友を失ったサミュエル・ゼイフさんは「なぜ、戦場で使うような武器が店で買えるのか理解できない」と涙ながらに規制の強化を求めた。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13372507.html



孤立感深める被災者 相談員「引き続き、支援が必要」 よりそいホットライン報告書(2018/02/23朝日新聞)
東日本大震災の被災者の心のケアのために設置された電話相談窓口「よりそいホットライン」が、2016年度の報告書をまとめた。寄せられた相談から、孤立を深める被災者の姿が浮き彫りになっているという。

・・・16年度に岩手・宮城・福島の3県から受け付けた電話相談は約5万5千件だった。3県からかかってきた電話全体の内訳は、「暮らしの中で困っていること、気持ちや悩みを聞いてほしい」が最多の約6割。一方、「自殺を考えるほど思い悩んでいる」(19・3%)、「性暴力、家庭内暴力など女性の相談」(8・4%)が、3県以外と比べてそれぞれ約7・5ポイント、同3・5ポイント高かった。この傾向は3県以外と比較し始めた13年度以降、続いている。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13372403.html



(ひととき)郷愁の綿入れはんてん(2018/02/23朝日新聞)
寒い日が続いている。高齢になり、年々冬の寒さが身にしみてくる。夫の郷里である岐阜県に住んで45年になるが、元々は雪国の青森県育ち。それなのに、と我ながら情けなく思う。そんな冬の暮らしのなかで、私を暖めてくれる物の一つに「綿入れはんてん」がある。お風呂あがりに寝間着の上に羽織ったり、夜お手洗いに行ったりするときなどに欠かせない。今は市販品を愛用しているが、母が元気なころは、母が手作りして送ってくれたはんてんを着ていた。青森には18歳までいた。雪深い冬の間は、毎日必ずはんてんを着て過ごした。母は毎年、冬を迎える前に家族の分のはんてんを作った。そして一冬限りでほどき、布を洗い、綿を打ち直し、また作る。大変手間のかかる作業だが、それが母の家族への冬支度だった。今の市販のはんてんは綿をキルティングしてあるので洗濯でき、何年か着用できる。フリース製も出回っているが、綿入れが気に入っている。母はもういないけれど、物心つくころからなじんだ冬の綿入れはんてんを忘れない。年ごとに寒さを感じても懐かしく思い出し、心を温めていこう。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13372406.html?ref=pcviewpage



世界最大の水中洞窟にマヤの神殿跡、古代ゾウも/水中に保存されていた1万年以上の歴史(2018.02.21ナショナルジオグラフィックス)
 大マヤ帯水層プロジェクト(GAM)の調査チームが、「世界最大の水中洞窟」で見つかった新たな遺物について公表を続けている。同チームは2018年1月、メキシコのユカタン半島にある二つの巨大な洞窟がつながっており、世界最大の水中洞窟になっていることを発見していた。この巨大な洞窟は、世界で最も重要な水中考古学遺跡の一つです。アメリカ大陸に最初に定住した人々や、絶滅した動物、もちろんマヤ文明のものなど、100点以上の考古学的遺物があるのです」。GAMの水中考古学者でナショナル ジオグラフィックのエクスプローラーでもあるギレルモ・デ・アンダ氏は、1月の洞窟発見の際にこう語っていた。全長346キロにおよぶこの水中洞窟「サック・アクトゥン洞窟」は、時代とともに水位を変化させてきた。深刻な干ばつの時期には重要な水源になっていたと研究者は考えている。氷河期が終わりを迎えた際には90メートル以上も水位が上昇して洞窟が水没し、絶滅した大型動物の骨などが残された。人間は洞窟には住んでいなかったようだが、水を求めて訪れていた可能性がある。

 洞窟内では1万5000年前の大型のナマケモノやゴンフォテリウムと呼ばれる古代ゾウなどの骨のほか、マヤの戦争と商業の神を祀った精巧な神殿も見つかっている。・・・また、焼かれた人骨や陶器、彫刻によって描かれた壁画など120点を超える遺物が発見されており、なかには1万2000年以上も前のものもあるという。石灰石の堆積層から見つかった人間の頭蓋骨は9000年前のものだと、デ・アンダ氏は話す。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/022100081/


posted by オダック at 09:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: