2018年05月09日

PICKUP NEWS


玄海原発4号機不具合で抗議文 市民団体、九州電力に(2018/05/09東京新聞)
九州電力玄海原発4号機(佐賀県玄海町)のポンプに不具合が発生したことを受け、福岡市などの市民団体は9日、九電本店(福岡市)に3、4号機の再稼働中止を求める抗議文を提出した。九電は3日に、1次冷却水を適切に循環させるポンプ4台のうち2台で不具合が発生したと発表。4月24日に核燃料の装填作業を終え、1次冷却水を循環させる準備をしていた。早ければ今月24日に予定していた再稼働はずれ込む見通しだ。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018050901001206.html



伊方原発で冷却水漏れ 3号機、「環境影響なし」(2018/05/09東京新聞)
愛媛県と四国電力は9日、停止中の伊方原発3号機(同県伊方町)の放射線管理区域内で、微量の放射性物質を含む1次冷却水が漏れるトラブルがあったと発表した。漏えい量は推定約130ミリリットルで、県と四国電は「周囲の環境に影響はない」としている。四国電によると、漏えいがあったのは、原子炉補助建屋内で1次冷却水を浄化させる系統の圧力計の弁。9日午前2時10分ごろ、巡回中の運転員が、弁や配管に、冷却水に含まれるホウ酸が付着しているのを確認した。弁の隙間から漏れ出たとみて原因を調べる。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018050901001126.html



武田、欧州大手7兆円買収 医薬世界9位に(2018/05/09東京新聞)
武田薬品工業は八日、欧州医薬品大手シャイアーを四百六十億ポンド(約七兆円)で買収することに合意したと発表した。国内勢で過去最高額の海外企業の買収となる。医療用医薬品の売上高は両社の単純合算で計二兆八千百三十五億円となり、業界で世界九位に浮上。トップ10に入る製薬会社が日本で初めて誕生する。武田は新薬開発を強化して収益を拡大し、生き残りを目指す。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201805/CK2018050902000145.html



米、イラン核合意離脱を表明 制裁再開とトランプ大統領(2018/05/09東京新聞)
【ワシントン共同】トランプ米大統領は8日、イランの核開発を制限するため2015年に米欧など6カ国がイランと結んだ核合意からの離脱を表明した。解除していたイランへの制裁を直ちに再開し「最高レベルの経済制裁」を科すと宣言した。国際的な核不拡散体制が揺らぎかねず、中東情勢の緊張が高まりそうだ。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018050901000845.html



ロシア、米の核合意離脱を非難 「深く失望した」(2018/05/09東京新聞)
【モスクワ共同】トランプ米大統領のイラン核合意離脱表明について、ロシア外務省は9日「深く失望した」と懸念を表明する声明を発表した。核合意を「最も重要な多国間合意」と評価し、台無しにする根拠はないと米国を非難した。
 声明は、核合意をイランが順守し、国際原子力機関(IAEA)も確認してきたと指摘した。米国が大半の国の意見に反し、狭い意味の国益にこだわり、国際法の規範に違反したと批判した上で、米国の行動はIAEAに対する国際的な信頼を揺るがすと訴えた。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018050901001008.html



高齢者と服薬 引き算で副作用減らせ(2018/05/09東京新聞)
 高齢者は多くの薬を併用することが多い。厚生労働省は副作用などのトラブルを防ぐため医薬品の適正使用について指針案を示した。薬はなるべく減らすことも治療のうちと考えるべきだろう。高齢になるといくつもの疾患を抱えがちだ。あちらこちらの医療機関を受診し降圧剤や睡眠薬など多種類の薬を処方される。厚労省によると七十五歳以上の四割が一カ月で五種類以上、25%が七種類以上を一カ所の薬局で受け取っている。十一種類以上の人もいるとのデータもある。
 だが、高齢者の服薬には注意が必要だ。加齢で薬を分解する体の働きが低下している。同じ量でも若い人より効きすぎてしまう。無視できないのは副作用だ。ふらつき・転倒、記憶障害、抑うつなど深刻なトラブルが出やすくなる。食欲低下や便秘、排尿障害なども起こり、高齢者を悩ませることになる。副作用を抑えようと別の薬を処方される悪循環もある。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018050902000162.html



ウラジオストクで戦勝パレード ロシア、極東軍備を誇示(2018/05/09琉球新報)
【ウラジオストク共同】ロシア極東ウラジオストクで9日、第2次大戦でのナチス・ドイツに対する戦勝73周年を祝う軍事パレードが行われた。昨年、軍がウラジオストクで運用を始めた最新鋭の地対空ミサイルシステム「S400」が登場。極東での軍備増強を誇示する狙いもありそうだ。
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-715285.html



<社説>「セクハラ罪ない」 麻生財務相は辞任せよ(2018/05/09琉球新報)
総理大臣を務めた政治家の暴言に、開いた口がふさがらない。麻生太郎財務相は8日の会見で、福田淳一前財務事務次官のセクハラ問題に関連し「『セクハラ罪』という罪はない」との持論を改めて主張した。訪問先のマニラで行った4日の会見で同様の発言をし、抗議の動きが広がっていた。8日の会見で「事実を述べただけだ」と答えた。
 一方で「親告罪であり、傷害罪などと違って訴えられない限りは罪にはならない」と、つじつまの合わない説明も繰り返した。セクハラは大したことではないと考えているのだろうか。力関係を背景に弱い立場の人に対し不快な思いをさせればセクハラだ。明らかに人権侵害である。麻生氏の発言は、セクハラの被害者を傷つけるものであり、見過ごすことはできない。発言の撤回を求めるとともに、責任を取って大臣を辞任すべきだ。
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-715120.html



(ひと)鋤田正義さん ドキュメンタリー映画が公開される写真家(2018/05/09朝日新聞)
 長い髪をなびかせてエレキギターを弾く英国人ロックスター、マーク・ボランの写真。「この一枚が自分の人生を決定づけた」とギタリスト布袋寅泰(ほていともやす)が語る。「デビッド・ボウイが真っすぐにあなたを見つめ素顔をみせている。他の人にはできなかったこと」と英国の音楽誌編集長は目をむく。

 19日公開の映画「SUKITA」には、音楽家の坂本龍一やファッションデザイナーのポール・スミスらも登場し、競うように褒める。対照的に本人は巨匠然とすることなく、とつとつと語る。専門学校、広告会社を経て30代で独立。1970年代の名盤、ボウイの「ヒーローズ」のジャケットで評価を決定づけた。・・・子どもの頃から福岡県直方(のおがた)市の実家の商店で店番をしながら、カメラフレームを頭に描いて通りの往来を見ていた。高校生になり母親にせがんでカメラを手にした。「最高作」は、地元伝承の日若(ひわか)踊りのため浴衣に鳥追い笠の母親の姿を撮った一枚。「父が戦死し、女手一つで4人の子を育てた。その歴史と愛がしまってある」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13484759.html?_requesturl=
articles%2FDA3S13484759.html&rm=150



本物そっくり「偽薬」で薬依存防げ 元製薬会社員が起業(2018/05/09朝日新聞)
有効成分を含まない、本物の薬剤そっくりの「プラセボ(偽薬〈ぎやく〉)」を販売している男性がいる。認知症などに伴う薬の飲み過ぎに歯止めをかけ、健康維持や医療費の削減につなげるという、新たな使い方を提唱している。・・・「無駄な薬の処方を抑制できれば、国の財政を圧迫する医療費の削減にもつながる」。自信を持って上司らの前でアイデアを説明したものの、反応は芳しくなく「ボツ」に。事業化の夢を追うため、わずか2年弱で退職して自ら会社を立ち上げた。

 これまで偽薬は新薬開発の現場で用いられてきた。開発中の薬と偽薬を被験者に飲んでもらい、薬の効果と、偽薬を飲んだことで自然治癒力が引き出される「プラセボ効果」を比べ、薬の有効性を確かめるために使われる。一般人が購入するのは難しかった。
https://digital.asahi.com/articles/ASL4856MML48PXLB11G.html?rm=421



(社説)麻生発言 なぜ首相は黙っている(2018/05/09朝日新聞)
 安倍首相は、いつまで麻生財務相を放任するのか。前財務次官のセクハラ問題をめぐる一連の言動をみれば、麻生氏に対して、国民が信頼を寄せられないのは、もはや明らかだ。その氏をかばい続ける。それは、政権そのものがセクハラに寛容であることを、広く国内外に宣言するに等しい。・・・それでも、閣内から批判の声が上がらないのは、どうしたことか。麻生発言への認識を問われた菅官房長官はきのう、「麻生大臣に聞いてほしい」と言葉を濁すばかりだった。

 大臣や副大臣らの問題行動にそれなりに対処してきた安倍首相も、麻生氏には何の苦言も呈さない。これも異様だ。秋の自民党総裁選で3選を果たすために、党内第2派閥を率いる麻生氏を味方につけておきたい。そのために政治責任を問うようなことはしたくない。森友問題も混迷のさなかにあり、麻生氏が財務相を辞するようなことになれば、責任追及の矛先が自分に向かいかねない――。こうした思惑が、首相を沈黙させているようだ。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13484671.html


posted by オダック at 18:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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