2018年05月18日

PICKUP NEWS


脳梗塞2度、歌い続け ヒデキ63歳死去(2018/05/18東京新聞)
所属事務所によると、西城さんは先月二十五日夜、自宅で家族と団らん中に倒れ、横浜市内の病院に運ばれたが、意識は戻らなかった。一九七二年に「恋する季節」でデビューした西城さんは「ヒデキ」の愛称で人気に。郷ひろみさん、野口五郎さんと「新御三家」と呼ばれた。精悍(せいかん)な顔立ちで、長い髪を振り乱して歌う「絶唱型」と呼ばれるボーカルと激しいステージアクションは多くの女性ファンの心をつかんだ。大衆的な歌謡曲とロックを融合した“歌謡ロック”のパイオニアとされ、J−POPなどその後の音楽界に多大な影響を残した。「激しい恋」「傷だらけのローラ」(ともに七四年)、日本歌謡大賞を受賞した「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」(七九年)、「ギャランドゥ」(八三年)などは、後世に歌い継がれる名曲とされる。
 俳優としても活躍し、テレビドラマ「寺内貫太郎一家」で父親役の小林亜星さんと交わす親子げんかのシーンは名物に。あまりの激しさに西城さんが腕を骨折したこともあった。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201805/CK2018051802000135.html



記者らセクハラ被害、複数回 周囲に相談できず65%(2018/05/18東京新聞)
前財務次官のセクハラ問題を受けて、性暴力被害者と報道関係者でつくる民間団体「性暴力と報道対話の会」が十七日、セクハラ被害についてメディア関係者にアンケートした結果を公表した。被害を受けたと答えた人のうち、周囲への被害の相談を「考えなかった」「しなかった」と、一人で抱え込んだ人は65%に上った。・・・ 調査はインターネットを使って四月から実施し、新聞社や放送局、出版社などの社員やフリーランスの記者ら計百七人(うち女性百三人)が回答した。年齢は二十〜六十代で、三十代が最も多かった。このうち百二人がセクハラ被害を経験し、その96%が複数回遭ったと回答。「十回以上」も半数に上った。加害者は取材先や取引先などが40%だったが、上司(24%)、先輩(19%)ら社内や業界内での被害も目立った。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201805/CK2018051802000122.html



レバノン国境も緊張 ヒズボラの攻撃警戒(2018/05/18東京新聞)
イスラエルとイランがゴラン高原を挟んで今月10日、越境攻撃の応酬を繰り返したことを受け、レバノンと国境を接するイスラエル北部戦線で警戒が高まっている。イランと密接なつながりのあるレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの浸透を防ぐ防御壁を建設し、住民は避難訓練などで備える。・・・イスラエルは、イランからヒズボラへの武器供与を防ぐためにシリア国内への空爆を繰り返すが、その勢力に衰えは見えない。ザフラニ副市長は「戦争は望んでいないが、私たちは決して恐れない。反撃を怖がっているのはナスララ師の方だ」と強気だった。
 北部戦線に加え、イスラエルが占領するゴラン高原と、イスラム主義組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザ周辺の最前線での警戒が強まるイスラエル。エジプト軍元高官モハメド・ベラル氏は「三つの戦線の動きは活発ではなく、イスラエルの武力をもってすれば対処できる。しかし、三つの前線が同時に火を噴いた場合がイスラエルにとっての挑戦だ」と指摘。イランとの対立が深まれば、緊張が一気に高まりかねないとの考えを示した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201805/CK2018051802000124.html



エネルギー計画 原発の新増設が前提か(2018/05/18東京新聞)
 二〇三〇年に向けた国のエネルギー基本計画の見直し案が示された。依然として電力の二割以上を原発に頼るという。新増設が前提なのか。未来に向けた戦略を名乗るには、時代遅れが過ぎないか。
 これを「計画」と呼べるだろうか。今後とも原発を、それも主力電源として使いたい、維持したい−。そんな願望の表れのようにも読める。総発電量に占める原発の割合を20〜22%と初めて明記した。経済産業省が三年前に示した数字のままだ。たとえこれが、政府の考えるベストミックス、最善の比率だったとしても、どのようにして実現するというのだろう。具体的な道筋は明らかにされていない。・・・

福島原発事故のあと、安全、安いの神話が崩れ、世界ではコスト面から原発離れが進んでいる。三〇年には原発の“時代遅れ”が一層明確になっているだろう。温暖化対策を考えるなら、再生可能エネルギーを増やす方が、確実だし、安全だ。計画では、再生可能エネルギーについても「主力電源化」を図り、22〜24%に増やすという。ドイツでは現在すでに35%。産油国のアラブ首長国連邦(UAE)さえ、五〇年に44%の目標を掲げている。この「計画」では、世界との差はますます開く。経産省による意見公募で多数を占めた「世界の流れに逆行している」などとして脱原発を求める声も黙殺された。そのような計画案に、正当性があるのだろうか。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018051802000139.html



山崎努、超俗の画家 熊谷守一になる 映画「モリのいる場所」(2018/05/18東京新聞)
世間から隔絶した晩年を送り「超俗の人」と呼ばれた画家熊谷守一(くまがいもりかず)(一八八〇〜一九七七年)の一日を描いた映画「モリのいる場所」が十九日、公開される。演じるのは以前から熊谷を敬愛し「モリカズさん」と呼ぶ山崎努(81)。好きなあまり、役作りに苦労したという山崎。「風景の中にモリカズさんが溶け込み、一体化している感じがとてもよく出ている」と出来栄えに自信を見せる。 (深井道雄)
 「十数年前だったか、ふらりと立ち寄った書店でモリカズさんの画文集を手にし『宵月』という作品を見て、背景の夜の色に猛烈に引かれました」。以来、熊谷の作品を鑑賞し、生い立ちを調べ、人となりを想像してきた。「モリカズさんは個性が強すぎて、世間と折り合いをつけるのがうまくできなかった。そのため自分と世間との間に壁を作り、自分の世界を大事にしたのではないか」と話す。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2018051702000210.html



「海を壊さないで」市民ら海上で抗議 K4護岸造成工事進む(2018/05/18琉球新報)
 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う新基地建設が進む名護市辺野古の海上では18日午前、砕石が海に投下され、K4護岸の造成工事が進む様子が確認された。
 
 市民らは、カヌー13艇と船3隻で工事中止を訴えた。オイルフェンスを越えた市民らが海上保安官に一時拘束された。船からは「沖縄にこれ以上基地を増やすな」「辺野古の海を壊さないで」などと声を上げた。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-721184.html



<社説>自然遺産登録延期 北部訓練場の返還しかない(2018/05/18琉球新報)
 持続可能な自然保護の在り方とは何かという根本的な問いを突き付けられた。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関、国際自然保護連合(IUCN)が、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」の世界自然遺産登録に関し「登録延期」と勧告した主な理由が、米軍北部訓練場の存在であることが明らかになった。政府が北部訓練場や返還跡地を推薦書に明記しなかったことで、書類上の不備を指摘された。


 米軍基地は日米地位協定により日本の管理権が及ばないから、北部訓練場に関する情報を書かないという環境省の理屈は、国際的な自然保護の基準からすれば通用しないということだ。そもそも世界遺産とは、一国にとどまらず人類全体にとって、貴重なかけがえのない財産である。その価値ある財産が一部でも損壊や滅失によって失われることになれば、世界のすべての人々にとって遺産が損なわれることとなる。そこで、増え続ける脅威やさまざまな危機から保護するため特別な対策を施すのである。
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-720881.html



ハワイ島火山で爆発的噴火(2018/05/18京都新聞)
噴煙9千m、終息めど立たず/ 【パホア共同】米ハワイ州当局によると、ハワイ島のキラウエア火山が17日朝、爆発的噴火を起こした。米メディアによると高さ約9千メートルの噴煙が上がっている。当局は有毒ガスの噴出や巨大な噴石が広域に飛散する恐れがあるとして警戒を呼び掛けた。けが人の情報はない。

 キラウエア火山は世界最大級の活火山。今月3日に噴火を始めて2週間が過ぎたが、今後も噴火を繰り返す可能性も指摘されている。終息のめどは立たず、長期化に伴う観光業への影響を懸念する声が強まっている。
http://www.kyoto-np.co.jp/international/article/20180518000005



北朝鮮機「途中で落ちたら話にならんな」 麻生氏がまた放言(2018/05/18朝日新聞)
 麻生太郎財務相が16日の東京都内での講演で、6月に開催予定の米朝首脳会談に関連し、「あのなんとなく見てくれの悪い飛行機がシンガポールまで無事に飛んでってくれることを期待します。途中で落っこっちゃったら話にならんな」と述べた。北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が搭乗する専用機を念頭に置いた発言とみられる。

 講演は、自民党麻生派に所属する議員の政治資金パーティーであった。麻生氏は2012年の自民党総裁選にも言及。石破茂、石原伸晃、安倍晋三の3氏らが争っていた当時、誰を支持するかを問われ、「暗いやつを選ぶか、あんまり頭のよくないやつを選ぶか。だったら、おなかの悪いのが一番いいぐらいじゃねぇか」と答えて安倍氏を支持した、とも語った。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13498985.html?rm=150



(社説)エネルギー基本計画 めざす姿がずれている(2018/05/18朝日新聞)
 新たなゴールをめざす動きが国外で広がるのを横目に、従来の道にしがみつく。大局を見誤っていると言うほかない。新しいエネルギー基本計画の案を経済産業省がまとめた。「これまでの基本方針を堅持する」とうたい、今の計画を踏襲する内容だ。事業環境が厳しい原発や石炭火力を従来通り、「重要なベースロード電源」と位置づけた。世界では、エネルギーの供給や使い方に構造的な変化が起きつつある。太陽光や風力などの再生可能エネルギーが化石燃料に取って代わる「脱炭素化」や、規模が小さい発電設備を蓄電池などと組み合わせ、効率よく地産地消する「分散化」など、影響は社会に広く及ぶ。それなのに旧来の方針に固執して、変革に対応できるのか。世界の流れから取り残されないか。疑問や懸念は尽きない。・・・

■原発のまやかし温存

 個別の分野も問題は多い。焦点の原発は現計画と同様、基幹電源として再稼働を進める方針と、「依存度を可能な限り低減する」という表現を併記した。しかし実際には、政権は再稼働に重きを置いている。なし崩しの原発回帰や、放射性廃棄物の処分問題や核燃料サイクルなどでその場しのぎが、さらに続くことになる。政権は、原発を取り巻く状況や、再稼働反対が多数を占める世論の厳しさに向き合うべきだ。国民の目をごまかしながら原発頼みを続ける姿勢は、根本から改めねばならない。「依存度低減」を掲げる以上、その具体化を急ぐ責任がある。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13498916.html



(社説余滴)原発避難者の声に耳澄ます 五郎丸健一(2018/05/18朝日新聞)
 普通の人生ではあり得ない不条理を経験した人に、心を開いて語ってもらうのは難しい。福島第一原発事故の被災者を取材して、そう痛感することがある。・・・福島で復興に取り組む人を取材すると、困難の中でも前向きな印象を受けることが多い。自身の悲哀や苦労と折り合いをつけ、他人に話せる心境に至ったからだろう。・・・調査グループの丹波史紀・立命館大准教授は、自由記述で4千を超える回答が寄せられたことに驚いたという。「被災者はさまざまな苦悩や困難を抱えており、それが理解されないことへのもどかしさが伝わってくる」と話す。

 原発事故から7年余り。避難者数は統計上、5万人を切るまで減った。行政は、復興の進展をしきりに強調する。だが、今も避難暮らしを続けざるを得ない人々にとって、国策の失敗がもたらした事故の被害は、いつ終わるとも知れない現実である。声なき声に耳を澄まし、一人ひとりの生活再建を支えていくのは、政府や関係自治体の重い責務だ。そして、被災者たちの思いを社会全体でどう受け止めるかも、問われ続ける。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13498913.html?rm=150



星由里子さん死去 若大将シリーズなどでヒロイン(2018/05/18朝日新聞)
 1958年、東宝の「ミス・シンデレラ娘」に選ばれ、翌年、映画「すずかけの散歩道」で女優デビュー。61年の「大学の若大将」で加山雄三演じる大学生の恋人・澄子を演じる。この作品はヒットしてシリーズ化され、「銀座の若大将」「ハワイの若大将」「エレキの若大将」など計11作の映画で加山と共演した。他にも、「世界大戦争」「モスラ対ゴジラ」「クレージーだよ 奇想天外」など、数々の東宝娯楽映画で美しいヒロインを演じた。
https://www.asahi.com/articles/ASL5L3DVQL5LULZU009.html?iref=com_alist_8_05


posted by オダック at 18:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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