2018年06月02日

PICKUP NEWS


政治責任、取らぬ政権 首相、麻生財務相の続投明言(2018/06/03朝日新聞)
 森友学園との国有地取引に関する決裁文書の改ざん問題で、財務省は4日に調査結果と関係者の処分を公表する。安倍晋三首相は1日の参院本会議で、麻生太郎財務相は続投させる方針を改めて表明。文書改ざんや意図的廃棄、事務次官のセクハラといった前代未聞の不祥事が続いても政治責任を取ろうとしない体質が厳しく問われている。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13522158.html



効かないのに…診療所の6割、風邪に抗菌薬 学会調査(2018/06/03朝日新聞)
抗生物質などの抗菌薬はウイルス性の風邪には効かないにもかかわらず、約6割の診療所は患者から強く求められると処方していることが、わかった。日本化学療法学会と日本感染症学会の合同調査委員会が1日、岡山市で開かれている学術集会で発表した。抗菌薬を誤って多用すると薬が効かなくなる耐性菌が増えることから、国は適正処方を求めている
https://www.asahi.com/articles/ASL5T6VM5L5TULBJ01H.html?iref=com_latestnews_02



昨年の出生数、最少94.6万人 自然減39万人、過去最大幅(2018/06/03朝日新聞)
2017年に国内で生まれた日本人の子どもの数(出生数)は94万6060人で、統計がある1899年以降、最少だった。逆に、人口の高齢化を反映して死亡数は134万433人と戦後最多。出生数から死亡数を引いた自然減は39万4373人となり、統計開始以降で最大の減少幅だった。厚生労働省が1日に発表した人口動態統計で明らかになった。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13522157.html



(声)不起訴とは、何を信じればいい(2018/06/03朝日新聞)無職 千葉胤雄(岩手県 83)
 森友学園問題で、大阪地検特捜部は、佐川宣寿・前財務省理財局長ら38人全員を不起訴処分にした。ただただ驚き、怒りがこみ上げてきた。公文書の改ざんについて地検は、文書の効用を失ったとは言えず、うその文書を作ったとは認められないとし、国有地の8億円値引きについても、故意に国に損害を与える目的があったとは認められないとしている。司法も行政も、国民のために仕事をしているとは、とても思えない。これでは国民は、公文書というものが本当に正しいのか、改ざんはされていないのか、何を、誰を信じていいのか、迷うばかりだ。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13522090.html



(声)高プロで新たな犠牲者出ぬか(2018/6/2朝日新聞)無職 三好一雄(愛知県 66)
 法律というものは国民に悲しみを及ぼさない配慮が絶対条件で、常に弱者の目線で判断することを忘れてはなりません。障害のある人に不妊手術が強制された旧優生保護法。その違憲性をめぐる訴訟に、国は請求棄却を求めました。国はこれまで「当時は合法であった」との説明を続けていました。常に見直すことが可能であった悪法により被害者を生み続けたのです。被害者に寄り添う思い、国民に対する愛などみじんもない対応に憤りを感じます。法案に賛成した議員へ。過労死で愛する人を失うこと。死者も残った人も一瞬にして生きがいを失うこと。その悲しさに思いをはせたのでしょうか。「全国過労死を考える家族の会」が求めていた面談に安倍晋三首相は応じないそうです。冷たい人物からは愛のない法律が生まれます。高度プロフェッショナル制度(高プロ)で新たな犠牲者が出なければよいのですが。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13522092.html?ref=pcviewpage



(書評)『人新世とは何か』 クリストフ・ボヌイユ、ジャン=バティスト・フレソズ〈著〉(2018/06/03朝日新聞)
地球が誕生したのは今からおよそ46億年前。それ以後の地球の変遷は、「地質時代」に区分される。化石に残る生物が出現した、およそ5億4千万年前ごろからが古生代。およそ2億5千万年前に、大陸移動による衝突の衝撃で大絶滅が起こり、ここからが中生代で、6600万年前の恐竜大絶滅で中生代が終わる。そのあとが新生代。新生代は第三紀と第四紀に分けられ、その中もさらに細分化されている。今の私たちは、およそ1万年前に始まった「完新世」という時代に生きている、というのが常識。・・・石炭や石油に含まれる炭素は、本来、地中に埋まって外に出ることはなかったものを、人間が掘り出して燃やすから大気中の二酸化炭素濃度が上がる。人間は森林を伐採し、自然を大規模に改変し、自動車や飛行機を飛ばし、自然の循環に介入している。これはもう、人間の力が地質学的に無視できない状態になったということで、「人新世」だ。・・・先進国の生活様式が、地球の自然に取り返しのつかない負荷を与えているのは事実だ。単に環境問題だ、保全だなどと言っている以上のものだ。環境問題は人間のあり方の話であり、科学も哲学も政治も経済も総動員して考えねばならない。フランス特有の小難しい、議論好きの論調で、読みやすくはないのだが、大事な視点を提供する労作である。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13522136.html?rm=150



イタリア、EU懐疑派政権が発足 3カ月政治空白 解消(2018/06/03東京新聞) 
 【パリ=竹田佳彦】三月の総選挙後に政治空白が続いていたイタリアで一日、ジュセッペ・コンテ新首相(53)がローマの大統領府で就任宣誓し、ポピュリズム(大衆迎合主義)的な新興政党「五つ星運動」と極右政党「同盟」の連立政権が発足した。・・・総選挙ではEUによる緊縮財政や難民・移民施策に反発する国民の支持を受けて、五つ星と同盟が躍進した。過半数を占める勢力がなく連立交渉が難航する中、両党が連立政権の樹立で合意。減税や最低所得保障など、政府の累積債務を拡大しかねない積極財政を進める方針だ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201806/CK2018060202000136.html


posted by オダック at 18:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: