2018年06月06日

PICKUP NEWS


幻の「原爆堂」構想知って 建築家・故白井氏 東京で資料展(2018/06/06ヒロシマ平和メディアセンター)
1954年の米国による太平洋・ビキニ環礁での水爆実験などを機に、建築家の故白井晟一(せいいち)氏(1905〜83年)が構想した「原爆堂」の資料の展示会が5日、東京都港区南青山のギャラリー「5610」で始まった。建設実現を目指す有志でつくる委員会の主催。30日まで。・・・2011年の東京電力福島第1原発事故の後、白井氏の次男で建築家のc磨(いくま)氏(74)たちが原爆堂の建設を目指す委員会を結成。多くの人に構想を知ってもらおうと展示会を企画した。会場を訪れた横浜市の建築士秋山元治さん(40)は「装飾を排した設計で、核に対する白井氏の悲しみのようなものを感じた」と話していた。
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=83028



米より県民の声聞いて カナダ元外交官 グリーンバーグさん 辺野古新基地へ異議(2018/06/06琉球新報)
名護市辺野古で進められている新基地建設を阻止しようと、カナダの元外交官でバンクーバー在住のテリー・グリーンバーグさん(72)が5日、妻の及川洋子さん(59)と海上抗議行動に初めて参加した。オイルフェンス越しに市民と警備隊が対峙する現状を目の当たりにしたグリーンバーグさんは「米軍の軍事強化のために日本人同士が衝突する理不尽さにショックを受けた」と語り、県民の民意に反する基地建設の強行は、日米両政府による「沖縄差別、いじめでしかない」と批判した。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-732972.html



グアテマラ、行方不明者192人 フエゴ火山噴火(2018/06/06東京新聞)
【リオデジャネイロ共同】中米グアテマラからの報道によると、今月3日に起きた同国南部フエゴ火山(標高3763メートル)の噴火で、災害対策当局は5日、行方不明者が192人に上ると明らかにした。当局が発表したこれまでの死者数は75人だが、大幅に増える可能性が出てきた。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018060601001264.html



NBA元選手シンガポール入りか ロッドマン氏、米朝会談で役割も(2018/06/06東京新聞)
【ニューヨーク共同】米紙ニューヨーク・ポスト電子版は5日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と親交のある米プロバスケットボールNBAの元スター選手、デニス・ロッドマン氏が12日に予定される米朝首脳会談に合わせて開催国のシンガポールを訪問すると報じた。複数の関係者の話としている。ロッドマン氏はトランプ大統領がかつてホスト役を務めた人気テレビ番組に出演するなど大統領とも交流がある。関係者はロッドマン氏が首脳会談で何らかの役割を果たすかもしれないと話しているという。ロッドマン氏は2013年以降、5回訪朝し、金氏と3回面会した。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018060601001223.html



公文書管理 廃棄できないルールに(2018/06/06東京新聞)
 学校法人「森友学園」での財務省の文書改ざんなどを契機に公文書管理の見直しを首相が指示した。国有地売却の文書なのに「廃棄した」との政府説明がなされた。廃棄させないルールが必要だ。・・・加計学園問題では昨年六月、「総理のご意向」と書かれた文書が見つかった。文部科学省では「存在が確認できない」としていたが、再調査で発見された。職員が備忘録として作った「個人メモ」の共有フォルダーの中にあった。これも廃棄が前提の文書ではなく、保存すべき重要な文書であるのはいうまでもない。・・・だから、行政庁による恣意(しい)的な運用・廃棄がなされないように、すべての文書を保存した方がよい。もはや紙の時代は去った。電子文書は保管場所の問題は生じない。米国では電子メール記録まで管理される。メモ一枚にせよ、民主主義を成り立たせる重要な礎石なのである。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018060602000165.html



(社説)孤立する米国 G7の真価が問われる(2018/06/06朝日新聞)
 先週末にカナダで開かれた主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で、通商問題をめぐり、米国とその他6カ国の対立が鮮明になった。「米国第一」を掲げ暴走するトランプ政権を、どのように御するのか。過去40年にわたり、国際協調の要となってきたG7の真価が問われる局面だ。・・・世界貿易機関(WTO)は安保を理由にした輸入制限を認めているが、戦時などを想定したものであり、今回の米国の行動は筋違いだ。批判が噴出するのは当然であり、対立の一義的な責任は米国にある。トランプ政権の「米国第一」に名を借りた保護主義は、主要国が築いてきた自由貿易体制を危機にさらしている。世界経済の発展を妨げるだけでなく、米国民の利益にもならない。ただちに方針を改めるべきだ。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13527668.html



次期議長にエクアドル外相 国連総会、エスピノサ氏(2018/06/06琉球新報)
【ニューヨーク共同】国連総会(193カ国)は5日、今年9月に始まる1年間の第73会期の議長に、南米エクアドルの女性外交官で政治家のマリア・フェルナンダ・エスピノサ外相(53)を選んだ。

 エスピノサ氏は選出後の演説で「多国間主義の強化は、選択肢ではなく義務だ」と強調。各地でポピュリズムや一国主義が台頭する中、国連を「強く、より効率的」にすると決意表明した。
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-733028.html



カメジロー映画、米映像祭で3位 ドキュメンタリー・歴史部門(2018年6月5日琉球新報)
米統治下の圧政に不屈の精神で抗議する姿勢を貫いた瀬長亀次郎氏を描いたドキュメンタリー映画「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー」(佐古忠彦監督)が世界最大級の映像祭「アメリカ国際フィルム・ビデオフェスティバル」のドキュメンタリー・歴史部門で3位に相当する「サーティフィケート」賞に選ばれた。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-732314.html


<社説>嘉手納にオスプレイ 負担増を断固拒否する(2018/6/6琉球新報)
 沖縄の負担は軽減されるどころか、増す一方だ。断じて容認できない。
 横田基地を離陸した5機のCV22は米軍岩国基地(山口県)を経由し、嘉手納基地に向かった。途中、1機に機内システムの警告が出たため、2機が奄美空港(鹿児島県)に緊急着陸した。最終的に4機が嘉手納基地に飛来した。CV22の嘉手納基地飛来は周辺自治体に事前連絡がなかった。沖縄防衛局は「米側から運用上の理由から事前公表を控えるよう要請があった」ため、連絡しなかったとしている。これでは米軍の下請け機関でしかない。
 連絡しない理由が「米側から要請があったから」で、誰が納得できるだろうか。米軍の身勝手な要請を拒否せずに、聞き入れる防衛局はいったい誰の奉仕者なのか。
 
 日本政府が沖縄返還交渉で、返還後も米軍が在沖基地を自由使用することを認めたことで、県民は基地被害に苦しんでいる。この状態に終止符を打ち、ドイツやイタリア並みに国内法を米軍に適用し、沖縄の負担軽減を図るのは日本政府の責務である。
tps://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-732961.html



微生物活用し廃水処理 電力の自給自足型装置目指す OIST研究チームが開発(2018/6/6琉球新報)
 沖縄科学技術大学院大学(OIST、沖縄県恩納村)の研究チームが、稼働に必要な電力を自らまかなう廃水処理装置の開発を進めている。

 装置には「発電菌」と呼ばれるバクテリアを繁殖させた電極が組み込まれている。処理が必要な廃水を装置内で循環させ、廃水に含まれる有機物を分解・浄化する。その過程で発電菌は電気を発生させる。装置を動かすために必要なエネルギーを発電菌が発生させた電気でまかなうことで自給自足が可能となる。装置内で処理された廃水は下水に流せる基準まで浄化されているという。

 研究を担当するOISTのデイヴィッド・シンプソン技術員は「泡盛や豆腐の工場など多くの廃水を出す事業所のほか、畜産業などで装置が活用できる。電力確保が難しい離島でも使える装置で、さまざまな課題を解決できるはずだ」と強調した。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-732976.html


posted by オダック at 19:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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