2018年06月10日

PICKUP NEWS


殺される」「逃げ場ない」 週末の新幹線、騒然(2018/06/10朝日新聞)
東海道新幹線の車内で9日夜、複数の乗客が男に次々と刺された。週末の夜に関西方面に向かう車内は騒然とし、乗客は恐怖に襲われた。JR東海は2015年に新幹線であった死傷事件を受けて安全対策を打ち出していたが、悲劇は再び起きた。・・・ツイッターには同じ「のぞみ」に乗り合わせた乗客のものとみられるツイートが多数投稿された。「殺されると叫びながら(自分が乗っている車両に乗客が)何十人も駆け込んできた」「血だらけの人がいる」「逃げ場がない」など、当時の恐怖を伝えていた。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13534468.html



暴言でも要職残留 海外メディア「麻生氏の人権感覚は旧世紀」(2018/06/10東京新聞)
 文書改ざん問題で財務省職員らを処分しながら、自身の進退は「考えていない」と公言する麻生太郎財務相に、海外メディアの厳しい視線が注がれている。問題発言を繰り返しつつ政府の要職にとどまっていることが奇異に映り、日本在住の外国人ジャーナリストからは「彼は前世紀の政治家のようだ」とあきれ声が漏れる。 ・・・第二次安倍政権で副総理兼財務相に就任した翌月の一三年一月、終末期医療を巡り「(高齢者が)さっさと死ねるように」と放言し、「へましやすい大臣」(仏AFP通信)の異名を取るように。一三年七月には改憲を巡り「(ナチスの)手口を学んだらどうか」、一七年八月にも「ヒトラーはいくら動機が正しくても駄目だ」と述べ、英紙ガーディアンは「日本の大臣がヒトラーを称賛した」と衝撃を持って伝えた。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201806/CK2018061002000146.html?ref=rank



トニー賞「地域劇場賞」 故寺山修司さんら公演「ラ・ママ実験劇場」(2018/06/10東京新聞)
 【ニューヨーク=赤川肇】米演劇界で最も権威あるトニー賞の授賞式が十日午後(日本時間十一日午前)にあり、ニューヨークで半世紀以上、日本を含む海外の現代演劇を広く紹介してきた「ラ・ママ実験劇場」が地域劇場賞を受賞する。劇場の人たちは「次世代にバトンを引き継ぐ使命感で頑張ってきた。間違いではなかった」と喜んでいる。・・・日本との縁も深い。劇作家の故寺山修司さんが六六年にスチュワートさんを訪ね、七〇年に代表作「毛皮のマリー」を上演。財政難による存続危機を乗り越えた九〇年代に、かつて舞台に立った米俳優ロバート・デニーロさんらが尽力したほか、日本からも多額の寄付が集まったという。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201806/CK2018061002000129.html



燃料搬出の準備開始、福島3号機(2018/06/10京都新聞)
8月完了目指す/東京電力は福島第1原発3号機の廃炉作業を進めるため、使用済み核燃料の搬出に向けた準備を始めた。共用プールに搬入する予定だが、既に多量の使用済み燃料が保管されており、保管中の一部を敷地内の別の設備に移して、スペースを確保する。8月の完了を目指す。炉心溶融(メルトダウン)が起きた3号機は、水素爆発で建屋上部が吹き飛び、燃料566体が残った。東電は、2018年度内に搬出作業を開始し、第1原発敷地内にある共用プールに運ぶ計画だ。ただ、共用プールには約6500体の燃料が保管中で、現在はプールの保管容量の約96%が埋まっている状態。
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20180609000112



(社説)カジノ法案 疑問の解消にほど遠い(2018/6/10朝日新聞)
 刑法が禁じる賭博行為の場となるカジノを、なぜ、いま、特別な法律をつくってまで設けなければならないのか。疑問は一向に解消されない。
 法案は、入場回数を週3回、28日間で10回に制限する。だがパチンコや競馬と違って、カジノは24時間営業できる。熱からさめることなく入り浸るのも可能だ。本人や家族の申し出で入場禁止措置を設けるというが、任意の申告にどれだけの効果が期待できるだろうか。

 カジノ事業者が客に金を貸せるというのも問題だ。運営する側が資金を用立てると、客を借金漬けに追い込む恐れがあるとして、公営賭博では許されていない。整合性が問われる。

 はっきりしてきたのは、IRがねらうのは日本人だということだ。誘致に熱心な大阪などは客の7〜8割を日本人と見込む。訪日客を呼び込んで観光立国をめざすという政府の説明と、現場の自治体の想定との間には明らかにずれがある。

 カジノは負けて不幸になる人がいて初めてなり立ち、新しい価値を生み出すわけでもない。果たして健全な成長戦略といえるのか。こうした野党の疑問にも政府は答えきれていない。

 ギャンブル依存症対策基本法がこの国会で成立する見通しとなり、遅れていた依存症対策がようやく本格化する。そんなときに、患者を増やす施設を新たにつくることに道を開くのは、どう考えても道理に合わない。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13534330.html?iref=comtop_shasetsu_01


posted by オダック at 18:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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