2018年07月13日

PICKUP NEWS


0―122、大敗した球児は今 相手チームへの思い語る(2018/07/13朝日新聞)
122―0。高校野球史に残る記録的な試合がある。1998(平成10)年7月18日の第80回全国高校野球選手権記念青森大会。一方的な試合で、初回の39得点を皮切りに、コールドが成立する七回まで計122点。試合時間は3時間47分に及んだ。勝者は、甲子園に出場経験がある東奥義塾。敗者は、少子化でのちに高校再編の対象となった深浦(現木造(きづくり)深浦)。深浦の1年生捕手だった松岡拓司(35)は思い出すたび、暑苦しさがよみがえる。あの試合では計86本の安打を打たれた。

 「打たれるたびにキャッチャーマスクを外して足元に置くと、白線の粉がつくんです。マスクを着けると、それがあごに擦れて、あつく感じたんです」98年の青森大会の参加校は、前年より1校増の69校。当時、地方大会の参加校数は2002、03年(ともに4163校)にピークを迎えるまで、増加傾向にあった。その半面、対戦カードによっては大きく差がつくことがあった。
https://www.asahi.com/articles/ASL794QV7L79PTIL01Q.html?iref=comtop_8_07



(声)自民「宴会」、命の重さ考えたか(2018/07/13朝日新聞)会社員 中村由美(東京都 55)
 西日本各地に大雨警報や土砂災害警戒情報、避難指示・勧告が出て、人が亡くなる被害も伝えられていた5日夜、自民党議員数十人が「宴会」を開き、安倍晋三首相も出席していた。参加議員のSNSには、笑顔でグラスを掲げたり、ピースサインや親指を立てたりする議員たちの集合写真が投稿された。各地で警戒が続く中、国民の生命を守ることが最大の使命である首相や議員たちの危機感のなさ、無責任さ、能天気さにあきれ返る。また、翌6日にはオウム真理教の元幹部7人の死刑が執行された。

命令書に署名していた上川陽子法相も出席し、笑顔で親指を立てて写真におさまっている。職務とはいえ、自ら署名した執行命令のために7人もの命が奪われることを知りながら、よく笑顔で写れるものだ。どういう神経の持ち主だろうかと怒りがわいた。多数の議席を占め、5年半も続く安倍政権は緊張感を失い、傲慢(ごうまん)になってしまった。国会議員の使命を軽視し、人間らしさを失った人たちには議員を辞めていただきたいと切に願う。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13583254.html?ref=pcviewpage



西日本豪雨、60人超依然不明 死者204人、警察庁(2018/07/13東京新聞)
 西日本豪雨で甚大な被害が出た岡山、広島、愛媛各県などでは13日、安否不明者の捜索が続いた。共同通信のまとめでは、依然として60人以上の安否が分かっていない。警察庁によると、被災地での死者は14府県で204人。総務省消防庁によると、13日午前4時半時点で計約6千人が避難生活を余儀なくされている。・・・警察庁によると、死者は広島94人、岡山59人、愛媛26人、京都5人、山口、高知、福岡各3人、岐阜、兵庫、佐賀、鹿児島各2人、滋賀、鳥取、宮崎各1人。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018071301001662.html



豪雨対応「万全」だったか 野党は政権批判(2018/07/13東京新聞)
気象庁は五日午後二時、緊急に臨時記者会見を開き「記録的な大雨となる恐れがある」と注意を呼び掛けた。豪雨警戒を理由に会見を開くのは過去に例がない。担当者は「かなりの危機感があった」と振り返る。五日午前中には近畿三府県で十六万人超に避難指示・勧告が出ていた。宴会はその夜に開かれた。「赤坂自民亭」と銘打った宴会には安倍晋三首相や小野寺五典防衛相、西村康稔官房副長官ら官邸の危機管理を担う人物が出席。上川陽子法相、広島県選出で自民党の岸田文雄政調会長も参加し、談笑して、酒を酌み交わす姿を西村氏らがその日の夜にツイッターに投稿した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201807/CK2018071302000133.html?ref=rank



酸素濃度低下で潜水決断 タイ 水位上昇、間一髪の救出(2018/07/13東京新聞)
【バンコク=山上隆之】タイ北部チェンライ郊外のタムルアン洞窟から、奇跡の生還を果たした少年ら十三人の救出作戦の全容が分かってきた。タイ当局は十一日の記者会見で、洞窟内の酸素濃度の低下が懸念され、作戦開始を決断したと明らかにした。三日間にわたった作戦の最終盤にポンプが故障し、少年らのいた場所の水位がみるみる上昇したといい、間一髪の救出劇だった。・・・ 十日の作戦完了から一夜明けた会見で、ナロンサク氏らは「各国の潜水士たちが集まり、言葉や国籍の壁を乗り越えて成功させた。少年らを無事に救出できたこの経験は今後、世界の教訓になる」と語った。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201807/CK2018071302000122.html


<金口木舌>「VOGUE(ヴォーグ)」といえば、世界の最先端を発信する・・・(2018/7/13琉球新報)
 「VOGUE(ヴォーグ)」といえば、世界の最先端を発信するファッション誌。1892年の創刊以降、時代の美意識やライフスタイルを伝え続ける・・・そのヴォーグの10代向けサイト「ティーン・ヴォーグ」が面白い
▼人気項目はニュースと政治。「今のままではいけない」とシカゴ市長選に挑戦する22歳の黒人青年を取り上げたり、トランプ大統領の米連邦最高裁判事指名が移民政策や性的少数者の問題に与える影響を解説したりして、政治を身近に考える
▼きっかけは2016年の大統領選。女性記者によるトランプ氏批判の記事で若い読者が急増した。26歳でゲイのピカルディ氏が編集長を務め、サイトにはおしゃれの話題も投票の仕方を紹介する動画もある
▼日本では16年に18歳選挙権が導入されたが、若者と政治の距離は縮まらない。上智大の田中治彦教授は社会参加の意識を高めるには「無力感ではなく、効力感を高めるしかない」「大人が自分の意見を聞いてくれたという経験を積み重ねる必要がある」と指摘する
▼「投票しても何も変わらない」と考える大人の背中を見ても何も変わらない。だからもっと軽やかに話したい。暮らしに深く関わる政治のことを。
https://ryukyushimpo.jp/column/entry-760822.html



辺野古の承認撤回は土砂投入前に 沖縄県、8月初旬を軸に調整(2018/7/13沖縄タイムス)
 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局が8月17日に予定する埋立土砂の投入より前に、県が埋め立て承認を撤回する調整に入ったことが12日、分かった。土砂投入の重要局面を前に、翁長雄志知事の最大の権限となる撤回に踏み切り工事を停止させる考えで、8月初旬の撤回表明を軸に検討が進んでいる。複数の関係者が明らかにした。
 県はこれまで承認撤回の理由として「環境保全の不備」「設計変更の必要性」「承認の際の留意事項への違反」の3分野での国の対応の不備を指摘してきた。
 11日には県環境部が絶滅の恐れがある動植物のリスト「レッドデータおきなわ」を12年ぶりに改訂し、辺野古の建設予定地に生息する複数の海草藻類を追加。海草藻類を移植しないまま工事を進めることが撤回の理由となる可能性もある。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/282950


【神奈川】原爆投下前後の様子描く 相模原で31日 映画「ひろしま」上映(2018/7/13東京新聞)
 原爆が落とされる前後の広島を描いた映画「ひろしま」(百四分)が三十一日、相模原市南区のグリーンホール相模大野・多目的ホールで上映される。原水爆禁止日本国民会議(原水禁)相模原地区会議のメンバーなどでつくる実行委員会が、八月の原爆の日を前に企画した。製作された時代の空気を感じてもらおうと、16ミリフィルムで映写する。
 一九五三年に日教組が組合員のカンパなどで製作した。沸騰したような高温の川に子どもが飛び込む描写など、事実に迫る内容として評価される一方、政治的な圧力から上映活動が限られ、「幻の映画」ともいわれた。
 メンバーの金子豊貴男市議が五月、市内の相模原教育会館の倉庫で16ミリフィルムの作品を発見。・・・
 原爆投下を描いた短編アニメ「ピカドン」とセットで上映し、午後三時と同六時半の二回。定員は各二百四十人。当日千円、前売り八百円、高校生五百円、中学生以下無料。問い合わせは原水禁相模原地区=電042(741)0232=へ。(井上靖史)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201807/CK2018071302000143.html



西日本豪雨孤立状態6県2857人 依然、生活道路寸断(2018/7/13毎日新聞)
 西日本を襲った記録的豪雨による土砂崩れなどで各地の生活道路が寸断され、広島や高知など少なくとも6県12市町の1691世帯2857人が依然として孤立状態に陥っている。各自治体は海路や空路で住民の生活を支援するが、道路復旧のめどが立っていない地域も多い。大雨特別警報が発表されてから13日で1週間。被災者は今も厳しい生活を強いられている。

 国土交通省などの被害まとめに基づき、毎日新聞が各自治体に孤立状況を取材して12日夜集計した。各地の担当者によると、13日も復旧のめどは立っていないという。孤立した住民が最も多かったのは広島県呉市で、判明しているだけで計1205世帯2067人に達した。大半は瀬戸内海の芸予諸島にある地区で、呉市中心部と島々を結ぶ橋は崩落していないものの、橋に通じる道路が土砂で通れない状態になっている。このため、市は海路で食料など支援物資を運んでいる。

 高知県では孤立集落が6市町に広がり、住民は計106世帯161人を数える。このうち県中央部の山間部にある大豊町の立川地区では39世帯56人が、道路が土砂でふさがれたり、橋が崩落したりして集落を出るのが困難な状態だ。
https://mainichi.jp/articles/20180713/k00/00e/040/260000c


posted by オダック at 18:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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