2018年09月02日

PICKUP NEWS


社説:若者の自殺 ネット相談拡充で命救え(2018/09/02京都新聞)
10代半ば〜30代前半の自殺者数が深刻なレベルにある。死因1位が自殺というのは先進国で日本だけだ。なぜ死を選ばざるを得ないのか、防ぐ方法はないのか。若者の立場に立った対策を早急に実行する必要がある。・・・15〜34歳は自殺が死因の1位を占める。自殺率は日本が17・8人だが、英・仏・独では6〜8人台と半分以下だ。米国は13人台、韓国は18人台という。
https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180902000032



模造「命のビザ」救いの証し リトアニア公文書館が保管(2018/09/02東京新聞)
第二次世界大戦中、駐リトアニアの領事代理としてナチス・ドイツの迫害を受けた多くのユダヤ系難民に「命のビザ(査証)」を発給した杉原千畝(ちうね)(一九〇〇〜八六年)が領事館を退去して以降も、他の人物が模造する形でビザが発給され続けたことはあまり知られていない。その「模造ビザ」が、リトアニアで保管されていることが分かり、記者が現地で確認した。ユダヤ人らの手による精巧な模造ビザは、杉原の知らないところで計五百通近く作成されたとみられ、数百人が出国を果たした可能性があるという。 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018090290065919.html



台風21号、西日本に接近 4日にも上陸する恐れ(2018/09/02東京新聞)
 猛烈な台風21号は1日、日本の南の太平洋上を進んだ。次第にコースを北寄りに変え、4日には西日本に近づいて上陸、その後、本州を縦断したり本州に沿って北上したりする恐れが出てきた。台風接近に伴い、小笠原諸島や沖縄の周辺海域ではうねりが強くなり、高波に注意が必要になる。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018090101001782.html



関東大震災の報道写真、改ざん多く 遺体写さぬよう配慮か(2018/09/02東京新聞)
遺体が積み重なる被服廠跡の写真を載せた新聞社が、警察当局から発禁処分を受けたため、遺体が写っていない捏造写真が出回ったとみられる。 被服廠跡には、周辺住民数万人が避難した。間もなく火災旋風が群衆を襲い約三万八千人が死亡。猛火に包まれる前に撮影したとされたのが「被服廠跡惨事直前写真」だ。避難を終えて一息つく家族や家財道具などが写っている。
 ところが、調査の結果、皇居前広場の避難者の写真を加工したものだと判明した。基になったのは報知新聞が皇居前広場を撮った三枚組みの写真。このうち右端の写真に誰かが手を加え、背景の皇居を炎と煙に描き変えていた。写真は絵はがきとなり、大量に流通した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201809/CK2018090202000120.html?ref=rank



障害者雇用水増問題 小声で「視力いくつ?」 元横浜家裁職員が証言(2018/09/02東京新聞)
中央省庁などが障害者の雇用を水増ししていた問題で、元裁判所事務官の藤川延雄(のぶお)さん(69)=さいたま市西区=が現職時代に「障害者扱い」を上司から依頼されたと証言した。長年にわたり現場での「水増し工作」が横行していた実態の一端を浮き彫りにしている。 (山本哲正、井上靖史)
 「ちょっといいですか。藤川さんの視力はいくつですか?」。一九九五年六月十二日の午前中、横浜家裁の経理係長だった藤川延雄さん(69)の隣の席に上司の男性が座り、切り出した。周囲に聞こえないよう、小声だった。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201809/CK2018090202000123.html



9カ所被弾、25発の弾頭 16年南スーダン、陸自宿営地 内部文書入手(2018/09/02朝日新聞)
 南スーダンに派遣された陸上自衛隊の国連平和維持活動(PKO)部隊が2016年7月、ジュバで起きた武力衝突に遭遇した際、宿営地の施設9カ所が被弾し、小銃や機関銃の弾頭25発が敷地から見つかっていたことが、朝日新聞が入手した陸自の内部文書でわかった。衝突時の模様は、防衛省が17年に公開した日報で一部明らかになったが、宿営地での被害や隊員の対応についての記載はなかった。当時は安倍政権が安全保障関連法で可能になった「駆けつけ警護」などの新任務を自衛隊に付与する検討に入っていた時期。野党の反発や隊員の家族の動揺を抑えるため、事実関係が伏せられた可能性がある。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13661112.html



ありがとう「ソウルの女王」 アレサ・フランクリンさん葬儀に著名人ら(2018/09/02朝日新聞)
フランクリンさんは8月16日、膵臓(すいぞう)がんのため、76歳で亡くなった。CNNによると、クリントン氏は「勇気、信念、力強さ、そして素晴らしい才能の持ち主。ただただ、彼女が好きだった」とたたえた。葬儀には、歌手のスティービー・ワンダーさんやアリアナ・グランデさんらも参列。オバマ前大統領もメッセージを寄せた。ファンも詰めかけ、計数千人が別れを惜しんだ。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13661048.html



虐殺、歴史に向き合う 元首相が追悼文 関東大震災95年(2018/09/02朝日新聞)
関東大震災から95年となった1日、東京都墨田区の横網町公園で、震災時に虐殺された朝鮮人の犠牲者を追悼する式典が開かれた。小池百合子都知事は昨年に続いて式典への追悼文を送らず、参加者から「歴史から目をそむけている」と批判が上がった。・・・歴代都知事は毎年追悼文を送っていたが、小池知事は昨年、「特別な形での追悼文は控える」と送付せず、今年も送らなかった。一方、主催者からの要請を受け、村山富市元首相は「暴力で生命を奪われた朝鮮人をはじめとする多くの犠牲者に、深い哀悼の誠を捧げます」と追悼文を寄せ、鳩山由紀夫元首相も「歴史の事実に向き合い、平和な社会をめざす」とメッセージを送った。いずれも式典で読み上げられた。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13661093.html



(社説)公文書管理 経産省の「骨抜き」指導(2018/9/2朝日新聞)
 経済産業省が、省内外で行う打ち合わせなどの記録について、出席者の「個別の発言まで記録する必要はない」「いつ、誰と、何の打ち合わせかが分かればよい」と「指導」する文書を作成・配布していた。
 行政機関は意思形成過程を合理的に跡づけ、検証できるように文書を作らねばならない。公文書管理法の命じるところだ。
 ・・・あきれるのは、問題の指導をしたのが、経産省で公文書管理を担当する課だということだ。しっかり記録を残すように同僚らの理解を求めるのが役回りではないか。いったいどちらを向いて仕事をしているのか。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13660997.html?iref=comtop_shasetsu_01



ミツバチを取り戻そう ネオニコチノイド系農薬を仏が全面禁止(2018/9/2東京新聞)
 【パリ=竹田佳彦】フランスは一日、世界各地で相次ぐミツバチの大量失踪に関係があるとされる「ネオニコチノイド系農薬」を全面禁止した。欧州連合(EU)は四月、同系統の農薬三種類について屋外使用の禁止を決定しており、規制の動きが広がっている。
 欧州では一九九〇年代からミツバチの大量失踪が発生し、死骸の分析から農薬の影響が懸念されていた。仏養蜂連盟によるとフランスではハチミツの生産量が一九九五年の三万三千トンから二〇一六年には九千トンに減少したという。
 仏政府は九九年以降、一部の同系農薬の規制を始めた。EUも一三年に主要三種類を暫定的に禁止して影響を調査。欧州食品安全機関が「ミツバチなどへのリスクを再確認した」との報告書を出している。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201809/CK2018090202000128.html



posted by オダック at 17:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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