2018年09月08日

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空包など300発、北部訓練場の返還地付近で発見 米軍所有物か(2018/9/8沖縄タイムス)
 沖縄県国頭村安波の米軍北部訓練場の返還跡地付近で6日、米軍のものと思われる空包や薬きょうなど約300発分が見つかった。北部訓練場は2016年、約4千ヘクタールが米側から返還されたが、跡地付近では昨年から米軍関連とみられる廃棄物の発見が相次いでいる。
 発見された場所は、米軍が使用したヘリコプター着陸帯付近。チョウ類研究者の宮城秋乃さんが研究のため付近の草地や山の斜面を約1時間散策した時に見つけた。草地には薬きょうなど約170発が広範囲に散らばり、山の斜面では弾帯状になった未使用の空包約130発もあった。通報を受けた県警が回収した。
 返還跡地ではこれまで、未使用の訓練弾やさびたドラム缶、大型車両のタイヤなどさまざまな廃棄物が見つかっている。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/311580



「辺野古移設、許せぬ」 学者・作家ら72人が賛同呼び掛け(2018/9/8東京新聞)
 翁長雄志知事の死去に伴う沖縄県知事選(十三日告示、三十日投開票)を前に、学者や作家でつくる「普天間・辺野古問題を考える会」が七日、東京都千代田区の衆院第二議員会館で会見し、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する七十二人の共同声明を発表した。
 作家の赤川次郎さんや瀬戸内寂聴さん、同会代表の宮本憲一・滋賀大名誉教授(経済学)らが名を連ねた声明では、政府が計画する辺野古沿岸部の埋め立てについて「貴重な自然の破壊であると同時に沖縄の声を無視している」と指摘。翁長知事の遺志に基づいて八月三十一日に前知事の埋め立て承認を撤回した沖縄県を支持し、「断じて容認できない」と建設中止を求めた。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201809/CK2018090802000140.html



茨城町長が再稼働反対 東海第二 30キロ圏首長で3人目(2018/9/8東京新聞)
 東海村の日本原子力発電(原電)東海第二原発を巡り、三十キロ圏に入る茨城町の小林宣夫町長が、非公開の町議会全員協議会で「再稼働に反対する」と説明していたことが分かった。町は再稼働の際、原電から同意するかを問われないが、是非を判断する水戸市など六市村の対応に影響を与える可能性がある。
 東海第二の三十キロ圏の十四自治体で明確な反対を打ち出したのは、大子町の綿引久男町長と高萩市の大部勝規市長に続き、三人目になる。
・・・町議によると、小林町長は全員協議会の席上、十四自治体に小美玉市を加えた十五自治体の首長らと、原電の担当者が集まった八月二十九日の会合に言及。「実効性ある避難計画の策定が難しく、老朽原発でもある東海第二の再稼働には反対する」と表明したことを報告したという。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201809/CK2018090802000151.html



県の承認撤回を「支持」 海外識者133人が声明 ノーム・チョムスキー氏、オリバー・ストーン氏ら(2018/9/8琉球新報)
 米国やカナダ、オーストラリアなどの世界的に著名な文化人や識者ら133人が7日、米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設を巡り、仲井真弘多前知事の埋め立て承認を県が撤回したことを支持する共同声明を発表した。新基地建設が「国民主権、自治権といった憲法の原則に反して行われている」と指摘し、トランプ米大統領と安倍晋三首相に対し、新基地建設を即時に中止するよう求めている。新基地建設を巡る海外識者による声明は今回で4回目。
 声明は、言語学者のノーム・チョムスキー氏、アカデミー賞受賞の映画監督オリバー・ストーン氏をはじめ、ピュリツァー賞受賞者のジョン・ダワー氏、ノーベル平和賞受賞のマイレード・マグワイア氏ら海外の識者や文化人が名を連ねた。チョムスキー氏らは、2014年1月にも普天間の辺野古移設に反対し、即時無条件返還を求める声明を発表した。

・・・辺野古への新基地建設に加え、宮古島や石垣島、奄美大島など南西諸島への自衛隊基地配備を挙げ、「沖縄の『要塞(ようさい)』的役割を考え直し、離島を含めて東シナ海周辺につくるべき非武装共同体での中心的な役割を語り始めるべきだ」と指摘し、非軍事化を訴えた。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-799262.html



核燃施設「協議する考えない」 白浜町長が表明(2018/9/6紀伊民報)
 和歌山県白浜町の井澗誠町長は6日、原発から出る使用済み核燃料の中間貯蔵施設の受け入れについて「将来的に(電力)事業者などから申し入れがあったとしても協議をする考えはない」と述べた。これまでの議会で「申し入れがない中で受け入れは考えていない」などと述べていたが、拒否する姿勢を明確にした。

 井澗町長は、町議会9月定例会で、提出した案件を説明する前に「これまでも受け入れる考えはないと申し上げてきたが、不安を感じている方もいらっしゃると聞く。この際、真意を伝えるのが責務と考え、改めて私の考えを申し上げる」と切り出した。
 井澗町長は「白浜町は観光産業を中心に発展してきた。町の将来は観光産業の進展にかかっている」とした上で「町が目指すのは私のスローガンでもある『世界に誇れる観光リゾート白浜』の実現であり、豊かな自然環境や資源を後世に引き継ぐ責務が私にはある」と話した。
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=357754


posted by オダック at 17:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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