2018年09月12日

PICKUP NEWS


米、新早期警戒機を日本に売却へ 航空自衛隊が導入(2018/09/11東京新聞)
 【ワシントン共同】米国務省は10日、日本の航空自衛隊が導入する新早期警戒機E2Dを最大9機まで日本に売却する方針を議会に通告したと発表した。総額は31億3500万ドル(約3480億円)。

 国務省は、E2Dが日本の警戒監視能力を向上させると指摘し、地域の軍事バランスを転換させるものではないと強調した。日本は東シナ海で活発化する中国軍機の対応に力を入れている。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018091101001546.html



「気候サミット」19年開催 国連総長、結束要請へ(2018/09/11東京新聞)
【ニューヨーク共同】国連のグテレス事務総長は10日、国連本部で演説し、地球温暖化防止の国際枠組み「パリ協定」が始まる2020年の前年に当たる19年9月、加盟国首脳を集めて温暖化対策を話し合う「気候サミット」を開催すると表明した。トランプ米政権がパリ協定から離脱を表明するなど取り組みが停滞する中、改めて結束した行動を要請する狙い。

 グテレス氏は、近年世界各地で記録的な暑さが続き、洪水やハリケーンの被害が深刻化していると強調。各国は15年にパリ協定を採択したが、温室効果ガス排出削減策の具体化は遅れているとして強い危機感を示した。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018091101001521.html



風疹患者数が昨年の4倍近く 首都圏中心に感染拡大(2018/09/11東京新聞)
 国立感染症研究所は11日、今年の風疹の患者数が2日までの集計で362人になったと発表した。既に昨年1年間の4倍近くに達し、依然として東京都や千葉県など首都圏での感染が目立っている。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018091101001798.html



ダイヤに目がくらむ(2018年9月5日東京新聞)
ある学会の取材で、展示ブースをのぞいたときのことだ。学生時代の友人がそこに立っていた。四十年ぶりだったが、昔と変わらない笑顔だった。彼の前にはダイヤモンドがいくつも並んでいた。入舩(いりふね)徹男君。愛媛大特別栄誉教授で、同大地球深部ダイナミクス研究センター長を務める。ダイヤよりも硬い人工ダイヤ「ヒメダイヤ」作成などの業績で知られる。

 研究テーマは地球の内部構造を探ることで、深部でしかできないダイヤは「地底からの美しい手紙」という。もちろん、世界最初の人工雪を作った中谷宇吉郎博士の「雪は天から送られた手紙である」を踏まえての言葉で、なかなかしゃれっけがある。・・・彼の夢は別のところにある。日本では地球深部に達するマントル掘削計画が進行中だ。「掘削ドリルの先端にヒメダイヤが採用されること」が夢だという。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2018090502000168.html



(世界発2018)「原発ゼロ」へ台湾本腰 風力投資、3.5兆円想定 再生エネ割合、20%に(2018/09/11朝日新聞)
再生エネルギー開発は、2016年の政権交代で発足した民進党の蔡政権の肝いり政策だ。総統選で脱原発を訴えた蔡氏は同年10月、稼働中の各原発を稼働40年で停止し、25年に原発ゼロとする方針を決めた。

 きっかけは東京電力福島第一原発の事故だ。

 台湾では、二つの原発が台北市の中心から30キロ以内に立地し、第4原発の建設が約40キロの海岸で進んでいた。以前からあった反対運動が日本の事故を機に拡大。前政権は14年に第4原発の凍結へ追い込まれた。市民団体・台湾再生エネルギー推進連盟の高茹萍理事長は「事故後、脱原発を求める世論調査の数字が一気に増えた」と振り返る。 蔡政権の計画では、16年の段階で総発電量の12%を依存する原発に代わり、25年に風力や太陽光など再生エネルギーの割合を20%に増やす。

 今年7月には、凍結中の第4原発に貯蔵していた燃料棒を海外に運び出す作業を始めた。現在稼働中の原発は第2原発と第3原発。第1原発の原子炉2基は今年と来年に使用期限を迎えるため、保守点検に合わせて運転休止が続いている。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13672447.html



(経済気象台)高すぎる日本の携帯料金(2018/09/11朝日新聞)
海外に出ると痛感するが、とにかく日本の通信料金はバカ高い。加えて料金体系は恐ろしく複雑、余計な付帯契約が勝手に付くし、それを解約するのがまたすごく面倒だ。ホームページはわかりにくく、よほどのリテラシーがないと読みこなせない。さらに、やれ2年縛りだSIMロックだと、とても「利用者本位」のビジネスモデルとは思えない。

 私の友人の住むヨーロッパ辺境の(決して先進国ではない)国でさえ、国内通話は一律1分5円、国際電話は世界中どこへでも1分20円、データ通信は上限50ギガバイト(GB)で月2千円程度である。SIMフリーはもう何年も前から当たり前、契約体系はシンプル、携帯会社とのやりとりは全て端末からのSMSで完了、しかも自国語に加え、英語、ロシア語、フランス語で対応してくれるそうだ。・・・ガラパゴス状態なのはガラケー端末だけではない。業界の体質そのものだ。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13672477.html?ref=pcviewpage



(耕論)北朝鮮70年、どこへ 和田春樹さん、アンドレイ・ランコフさん(2018/09/11朝日新聞)
金正恩(キムジョンウン)政権のもとで、16年には36年ぶりに労働党大会が開かれました。今年4月には、米朝首脳会談を前に党中央委員会総会が開かれ、核開発を中止し、経済建設に集中することが承認されました。金正恩・党委員長は、党の第1の指導者という位置づけです。彼には、人々の生活を向上させ、喜びを与えないと支持を得られないという切迫感があります。経済発展のためには、技術も資金も必要です。日本と国交を樹立し、経済協力を得ること。これは金正日の遺訓なのです。

 日本政府は拉致問題の解決だけを求める態度を改めて、植民地支配を清算するために国交正常化交渉を始める方向に転換すべきです。速やかに国交を開き、核やミサイル問題、経済協力、拉致問題の交渉を進める。これは米朝交渉の進展を助けることになります。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13672412.html



(ひととき)畑の中でめぐる想い(2018/09/11朝日新聞)
父親ではなく母親に似ていたら、もう少し美人に生まれていただろうにとか、とりとめがない。しかし、アブにとっては全く関係のないこと。蚊も、刺すアリも皆同じ。彼らにとって私は1匹の獲物でしかない。人はただの獣なのだと畑の中にいると思う。この暑さのなか、雨も降らないのにどんどん伸びてくる雑草もまた、人の無力を思い知らせてくれる。人は万物の霊長であると錯覚した時から、過ちを繰り返してきたのではないか。欲を出しすぎてはいけない。年と共に思う。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13672402.html?ref=pcviewpage


posted by オダック at 19:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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