2018年09月13日

PICKUP NEWS


プルトニウム、海外処分検討 研究用の4.6トン 原子力機構(2018/09/13朝日新聞)
日本原子力研究開発機構は12日、国内に保有する約4・6トンの研究用プルトニウムについて、海外に処分を委託することも含めて検討する方針を原子力委員会に示した。・・・機構がもつプルトニウムは、茨城県東海村の燃料加工施設に約3・9トン、再処理施設に約0・3トン、もんじゅの施設内などに約0・5トンある。まず、高速増殖実験炉「常陽」(茨城県大洗町)などで高速炉開発の研究に使うか、国内外の機関への譲渡をめざす。譲渡もできない場合は活用をあきらめ、「ごみ」として「海外での処分委託の可能性を探る」とした。委託先はフランスなどが候補とみられる。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13676101.html



太陽光発電の買い取り、現在の半額以下 経産省方針、20年代半ばに(2018/09/13朝日新聞)
 経済産業省は12日、太陽光発電の電力を家庭や事業者から電力会社が買い取る際の価格を、2020年代半ばに現在の半分以下に下げる方針を示した。買い取り価格は電気料金に転嫁されており、利用者の負担は減るが、太陽光発電のさらなる普及にはブレーキとなる可能性もある。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13676098.html?ref=pcviewpage



(社説)オスロ合意 25年前の希望絶やすな(2018/09/13朝日新聞)
「流血と涙はたくさんだ」叫びとも祈りとも聞こえる言葉とともに、イスラエルとパレスチナが「オスロ合意」に調印して、きょうで25年となる。1948年のイスラエル建国から続く紛争を終え、パレスチナは暫定的な自治を始める。その先には、イスラエルと平和共存するパレスチナ国家が生まれる。そんな「二国家解決」への希望が込められていた。ところが、パレスチナ国家はいまだ実現していない。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13676077.html



(声)安田純平さん救出に協力したい(2018/09/13朝日新聞)契約社員 寺田曉弘(東京都 64)

 過激派組織の銃口の前で助けを求める、フリージャーナリスト安田純平さんとみられる男性の姿の映像が公開された。それを受けて、「一刻も早く帰ってきてほしい」と会見する奥さんの姿も痛ましかった。菅義偉官房長官は「全力で対応に努めている」と言うが、安田さんがシリアで行方不明になったのは3年前。この間、事態はまったく進展がみえない。どのように動いているのか、詳細についても「控えたい」と繰り返すだけだ。困難な状況にある国民を一刻も早く救おうという政府の姿勢が感じられない。

 安田さんの家族だけではなく、多くの国民が不信感をもっているのではないか。政府は解放に向けた具体策を示してもらいたい。インターネット上で企画を提案し、賛同した人から資金を集める「クラウドファンディング」という方法がある。他人任せで恐縮だが、誰か詳しい人が、安田さん救出のために動き出してくれないか。語学力をもつ中東研究者の力も借りて、国民の有志が直接交渉に乗り出すほうが解決が早いのではないか。そういう動きがあれば少しでも協力したい。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13676078.html?ref=pcviewpage



除染、被ばく対策不十分 福島事故 国連人権理で報告(2018/09/13朝日新聞)
 【ジュネーブ=共同】国連人権理事会は十二日、有害物質の管理・処分と人権への影響などを討議する会合を開いた。トゥンジャク特別報告者は、東京電力福島第一原発事故の除染作業員らの被ばく対策は不十分で「日本政府は政策を見直すべきだ」と指摘した。福島など地元の人々との話し合いが重要だとも強調した。
・・・トゥンジャク氏ら人権理の専門家三人は八月、福島第一原発事故の除染作業員ら数万人が被ばくの危険にさらされているとして、日本政府に緊急対策を求める声明を発表。政府は一方的な情報に基づくとして「緊急で対応が必要な状況とは考えていない」と反論した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201809/CK2018091302000257.html



筆洗/郵便配達員がやって来る(2018/09/13東京新聞)
 郵便配達員がやって来るのをドキドキしながら待つということが一生において何度ぐらいあるものだろう。かつて、受験や就職の合否など大切な知らせは郵便で届くものだった。結果を一刻も早く知りたくて、玄関先でバイクの音に耳を澄ませたという経験はどなたにも一度や二度はあるはずだ▼自分の書いたラブレターへの返事を待った人もいるか。ビートルズも歌った「プリーズ・ミスター・ポストマン」もそんな曲で、郵便配達員に彼女からの手紙が届いてるはずだから、よく捜してとしつこい▼あの歌の主人公が聞けば、さぞやがっかりするか。配達日が一日減る。総務省は手紙やはがきなどの郵便物の配達を原則月曜日から金曜日の平日に限って、これまで配達していた土曜日をやめる方向で検討しているそうだ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2018091302000166.html?ref=rank



イエメン内戦泥沼化 サウジ王族 不協和音(2018/09/13東京新聞)
【カイロ=奥田哲平】サウジアラビアのサルマン国王の実弟、アハメド元内相のイエメン内戦を巡る発言が波紋を呼んでいる。サウジが軍事介入して泥沼化する内戦について「責任のある特定の人たちがいる。国王と継承者(皇太子)だ」と述べた。サウジ王族内での不満の一端が明らかになるのは極めて異例だ。
 ツイッターに三日投稿された映像では、アハメド氏は英ロンドンで軍事介入に抗議する反対派から「サウド家(王族)を引きずり降ろせ」と批判を浴びせられると、集団に近寄って「王族全体が非難されなければならないのか。私たちの願いは、戦争が明日よりも今日終わることだ」と反論した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201809/CK2018091302000136.html



北海道地震から1週間、再建半ば 死者41人悼み、悲しみ新た(2018/09/13東京新聞)
 北海道で震度7を観測し、41人が亡くなった地震は13日で発生から1週間を迎えた。道内の被災地では、住民らが犠牲者を悼み、悲しみを新たにした。停電はほぼ解消し、復旧は進んでいるが、現在でも1576人が避難生活を送っており、生活再建は道半ばだ。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018091301000850.html



映画「カメラを止めるな!」低予算で異例ヒット 滋賀出身監督(2018/09/13京都新聞)
出演は無名俳優のみ。300万円という低予算で作られたインディーズ映画「カメラを止めるな!」が異例のヒットになっている。上映館は当初の都内2館から全国250館に拡大。興行収入も大作に並んでベストテンに名を連ねる。監督は、滋賀県長浜市木之本町出身の上田慎一郎さん(34)。・・・高校卒業後、上京して独学で映画づくりを学んだ。長編・短編合わせ10本近い作品を撮ってきたが、「カメラを止めるな!」が劇場用長編デビューとなった。

 「これまでは少し考えさせるテーマにした方がいいとか、いろんな下心があったんです。でも今作は監督や俳優の養成スクールであるENBUゼミナール(東京都)がワークショップを兼ねて製作し、そもそも東京の1館で6日間だけお披露目上映して終わる企画で、興行に乗せる予定はなかったんです。だから、誰にどう思われようが、後悔のないように、自分の好きなこと、面白いことをやり切ろうと詰め込みました」
https://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20180912000208



「美しい海、なぜ破壊」 詩人コガワさん 大浦湾を視察(2018/9/13琉球新報)
 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設に反対する「海外識者103人声明」に参画する日系カナダ人の詩人・小説家ジョイ・コガワさん(83)が11日、辺野古を訪れ、大浦湾海上から船で新基地建設現場を視察した。初めて来沖したジョイさんは豊かな自然の海を破壊し、基地を建設することへの疑問を呈した。

 ジョイさんは15日に行われる「池宮城秀意記念賞」(琉球新報社主催)の贈呈式・シンポジウムで受賞者の一人として登壇するため4日、来沖した。

 辺野古視察は息子のゴードンさん(60)らも同行。シンポジウムを前に基地建設の現場を見たジョイさんは「なぜ、こんなに美しい青い海を破壊し、大きな基地を造らないといけないのか。とても悲しい」と語った。基地建設に反対し、抗議する市民について「同感した。(長年の反基地闘争は)すごい歴史だ」と話し「力を合わせて動き、諦めないことが大切だ」と語った。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-801957.html


posted by オダック at 22:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: