2018年09月16日

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「世界中が沖縄支援」 池宮城秀意賞、識者がエール(2018/9/16琉球新報)
 15日に那覇市泉崎の琉球新報ホールで開かれた池宮城(いけみやぐしく)秀意記念賞シンポジウム。「沖縄と世界―差別と闘い、軍事主義に抗(あらが)う」をテーマに「海外識者103人声明」に参画したピーター・カズニック氏(アメリカン大学歴史学部教授)、ジョイ・コガワ氏(詩人、小説家)の2人と、選考委員の勝方=稲福恵子氏(早稲田大学名誉教授)が登壇した。沖縄に米軍基地を押し付ける日米両国の非民主的な姿勢などについて意見を交わし、「沖縄は孤立していない。世界中が支援している」とエールを送った。

 カズニック氏は、最初の声明を発表した2014年の時と比べ「世界情勢は明らかに悪く、危険になっている」と強調した。その中で沖縄が「軍事化の流れに抗い平和に向かう最前線にある一方、戦争に向かう最前線にもある」と説き、「もちろん平和へ向かうことを強く願っている。強く支援したい」と話すと、会場から拍手が湧き起こった。

 日系カナダ人のコガワ氏は、太平洋戦争時にカナダに住む日系人が受けた差別について触れ、「(過酷な経験の歴史が)沖縄と深いつながりを感じる」と語った。「歴史は正義に傾く。自信を失わず愛を持っていたら恐れに打ち勝てると信じている」と力を込めた。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-803753.html



「戦争への道許さない」 市民団体と野党など 改憲反対で集会(2018/9/16東京新聞)
 改憲反対を訴える集会「戦争への道は許さない9・15群馬大会」が十五日、高崎市高松町の市姉妹都市公園であった。県内の市民団体などでつくる実行委員会が主催し、約八百人(主催者発表)が参加。安倍晋三首相が憲法改正を主張する中、護憲の必要性を再確認した。 
 集会は二〇一五年の安保法制の強行採決を機に始まった。群馬県民アクション実行委員会の角田義一共同代表は「安保法制にあれだけ多くの人が反対をしたのに強行採決した。安倍政権を糾弾し続けなければならない」とあいさつした。
 野党からは立憲民主と国民民主、共産、社民の国会議員や県議らが参加。安倍首相が自民党総裁選(二十日投開票)に向け、憲法九条に自衛隊の存在を明記するなどと明言している中、野党議員らが次々と登壇した。
 参加した桐生市の旅行業大木俊一さん(72)は「世論を無視し、数の力で決めている安倍政権の横暴さに黙ってはいられない。政党の垣根を越え、国民も巻き込んだ結集をこれから大切にしていきたい」と話した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/list/201809/CK2018091602000158.html



米軍ヘリ、長崎空港に緊急着陸 対馬の2機に続き(2018/9/16西日本新聞)
 防衛省九州防衛局は16日、長崎県大村市の長崎空港に15日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属のCH53E大型輸送ヘリコプター1機が緊急着陸したと明らかにした。けが人や機体の損傷はなく、民間機の運航に影響もなかったという。長崎県では13日にも、対馬空港で普天間所属の別の同型ヘリ2機が緊急着陸していた。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/450083/



大リーグ、大谷20号など2安打 田沢は無失点(2018/9/16東京新聞)
 【アナハイム共同】米大リーグは15日、各地で行われ、エンゼルスの大谷がアナハイムでのマリナーズ戦に「4番・指名打者」でフル出場し、2―0の一回に日本選手では松井秀喜(元ヤンキースなど)以来2人目の20号本塁打となるソロを放って4打数2安打1打点、1得点で2三振だった。
 同僚の田沢は4―6の八回途中に7番手で登板し、1回1/3を無安打無失点、1三振で4試合連続無失点とした。チームは5―6で負け、3連敗を喫した。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018091601001292.html



(社説)バチカン 人権を尊ぶ改革断行を(2018/9/16朝日新聞)
 12億人のカトリック信者を擁するバチカン(ローマ法王庁)が、子どもへの性的虐待問題で揺れている。
 米国や欧州など世界各地で、多くの聖職者が手を染めていた実態が次々にわかった。混乱のなか、教会内から公然とローマ法王への辞任要求が出る異例の事態に発展している。
 この問題は何十年も前から報告されてきた大罪であり、カトリック教会が抱える最大の人権侵害だ。国連の委員会は、被害者が何万人にも及ぶとした。
・・・現法王はバチカンでの行政職経験がなく、官僚主義に批判的だ。バチカン銀行の金融不祥事などタブー視されてきた暗部にも挑む「改革派」とされる。
 同性愛や離婚にも柔軟さを示し、世界中で高い人気を誇るが、保守派の高位聖職者らは不満を強めているとみられる。

 バチカンには、宗教団体にとどまらない影響力がある。冷戦の終結で役割を果たしたほか、現法王も米国とキューバの国交回復を仲介するなど、平和外交で存在感を示している。被爆国日本にも高い関心を寄せ、来年中の訪日に意欲的だ。
あらゆる人権を尊重する組織にバチカンを生まれ変わらせられるか。世界が注目している。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13681007.html?iref=comtop_shasetsu_02


posted by オダック at 19:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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