2018年12月01日

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米アラスカでM7.0の地震 道路破損や停電の被害(2018/12/1朝日新聞)
 米地質調査所(USGS)によると、米アラスカ州アンカレジ市の近くで、11月30日午前8時29分(日本時間12月1日午前2時29分)、マグニチュード(M)7・0の地震が発生した。震源の深さは推定40キロ。道路が大きく破損したり、停電が発生したりする被害が出ているが、死者は確認されていないという。地震発生直後に津波の警戒情報が出されたが、その後解除された。
https://digital.asahi.com/articles/ASLD1268TLD1UHBI006.html?iref=comtop_list_int_n03



水質悪化、料金値上げ危惧 民間に運営権 水道法改正案(2018/12/1東京新聞)
 政府は、水道事業への民間参入を進める水道法改正案を今国会で成立させる方針だ。自治体による水道事業の経営悪化や水道管の老朽化に対応するため、民間企業に運営権を売却する「コンセッション方式」を導入しやすくするのが柱。野党の多くは、料金値上げや水質悪化を招きかねないと反対しているが、来週にも成立する可能性がある。
・・・ 公共部門の民間開放は安倍政権の成長戦略の一つ。二〇一三年に閣議決定した日本再興戦略で「民間企業に大きな市場と国際競争力強化のチャンスをもたらす」として、上下水道や空港などへのコンセッション方式の導入推進を掲げた。
 だが、生活に不可欠で命にも関わる水道事業を、利益を追求する企業に委ねることへの不安は根強い。経営効率を優先して水質が悪化する懸念や、災害時の対応への不安、倒産リスクが指摘されるほか、経営改善が特に必要な地方で、採算が合いにくいため参入しないという疑念もある。
 海外では、民営化後に料金の高騰や水質が悪化した例が少なくない。フランスのパリやドイツのベルリンなどでは再公営化された。
 国内では、宮城県や浜松市など六自治体がコンセッション方式導入を検討する一方、福井、新潟両県議会では慎重審議や廃案を求める意見書が可決され、自民党議員も賛成に回った。
 改正案は先の通常国会で衆院を通過し、今国会では十一月二十二日に参院厚労委員会で審議が始まった。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201812/CK2018120102000169.html



余録「詳細については口伝であり、諸説があって…(2018/12/1毎日新聞)
 「詳細については口伝(くでん)であり、諸説があって、最も秘すべきことがはなはだ多い」。鎌倉時代の後伏見(ごふしみ)天皇がこう記した大(だい)嘗(じょう)祭(さい)である。天皇の代替わりにあたり、新天皇が即位の後に行う一代一度の大祭である▲天(あま)照(てらす)大(おおみ)神(かみ)と天神地祇(てんしんちぎ)に新穀を献じ、共に食べる祭儀というが、その核心は今も秘密とされている。そんな宗教性のために戦後の皇室典範に明記されなかったが、平成の大嘗祭は22億円以上の公費をかけ皇室の公的行事として行われた▲新天皇の即位にともなう来秋の大嘗祭も、この平成の大嘗祭を踏襲する形で行うことを決めた政府である。そこに飛び出した秋篠宮(あきしののみや)さまの発言だった。宗教色の強い大嘗祭は公費でなく皇室の日常生活費で行うべきだとの考えである▲儀式の規模も「身の丈にあった儀式」が「本来の姿」だと巨額経費を疑問視した。驚いたのは「聞く耳をもたなかった」との強い言葉だ。これらの意見に取り合わなかった宮内庁長官のことである。政府とのパイプは詰まっていたのか▲政府の方針に皇族が異を唱えるのは「政治的発言」と心配する声もあるが、憲法上制約のない皇族の皇室儀礼をめぐる発言だ。代替わりによる国民の負担は少なくしたいという天皇陛下と皇太子さまのかねての意向も思い起こされる▲今にして思えば、即位儀礼などについても十分な国民的議論をする時間のあった来年の代替わりである。論議なき前例踏襲への懸念を皇族が口にせねばならないとは……虚を突かれた主権者=国民である。
https://mainichi.jp/articles/20181201/ddm/001/070/126000c



宜野湾でも県民投票を 緑ヶ丘父母ら「権利奪わないで」(2018/12/1琉球新報)
 名護市辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票を巡り、昨年米軍機の部品落下事故が起きた緑ヶ丘保育園(宜野湾市野嵩)の父母らでつくる「チーム緑ヶ丘1207」は30日、保育園で会見し、県民投票の投票権行使を求める声明文を発表した。宜野湾市で投票が実施されるか不透明な状況であるため声明を出した。今後、松川正則市長と上地安之市議会議長宛てに文書を届ける。
・・・ 神谷武宏園長は「『園上空を飛ばないでほしい』という思いは、辺野古新基地建設を待つということや、『辺野古移設』か『普天間の固定』かという安易な政策ではなく、命の尊厳が軽視されている状況に向き合ってほしいということだ」との見解を述べた。会見にはチーム緑ヶ丘のメンバーのほか、県内各地の母親たちも参加した。参加者からは「市や議会に、市民が投票する権利を奪う権利があるのか」「宜野湾に要らないものはどこにも要らない」などの声が上がった。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-842318.html


posted by オダック at 19:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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