2017年07月21日

PICKUP NEWS


(時時刻刻)閣僚強弁、政権手詰まり 陸自日報問題・加計学園問題(2017/07/21朝日新聞)
 南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題や加計(かけ)学園の獣医学部新設問題で、担当閣僚が不信を上塗りするかのような発言を連発している。「1強」を背景に進めてきた安倍晋三首相らの強気の姿勢が逆に反発を招く事態も目立ち、行き詰まり感が漂う。・・・政府は国会などで、森友学園や加計学園の問題で決定過程をめぐる具体的な資料を突きつけられても、「記録がない」「記憶にない」と繰り返し事実関係の確認を拒んだ。首相は国会閉幕後の会見で「指摘があればその都度、真摯(しんし)に説明責任を果たす」と表明したが、その後も政権に事実究明に乗り出す様子はうかがえない。7月2日の東京都議選は、こうした政権運営のあり方が問われ、自民党は歴史的な惨敗を喫した。支持率の下落は続き、閣僚らの強弁や説明責任を軽視するかのような言動も止まらない中で、新たな疑惑が生じるスパイラル。「真摯な説明」を口にする首相や菅氏らも、身内を擁護する姿勢ばかりが目に付く。ある官邸幹部は政権の現状にため息をついて、こう語った。「首相をはじめ政権中枢が頭(こうべ)を垂れることを忘れてしまった。4年半、1強を謳歌(おうか)した反動だ」(南彰)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13047110.html



上がらぬ物価、変わる弁明 日銀「2%」先送り 「企業・家計、なお慎重」(2017/07/21朝日新聞)
日本銀行が昨秋に続いて「2%」の物価目標の達成時期を先送りした。これまで消費増税や海外経済の影響を理由にしてきたが、6度目の今回は、企業や消費者が賃上げに慎重だから物価が上がらない、などと強調した。黒田東彦(はるひこ)総裁は緩和を続ければ目標を達成できるとするが、多くの専門家は懐疑的。「アベノミクス」の象徴の大規模緩和は、開始から4年超が過ぎても出口が見えない状況だ。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13047180.html



(地球24時)コビンド氏が大統領に インド(2017/07/21朝日新聞)
インド大統領選の開票が20日行われ、与党・人民党が推すカーストの最底辺層「ダリット」(被差別民)出身のラム・ナト・コビンド前ビハール州知事(71)が当選した。野党候補も被差別民出身で「ダリット選挙」と呼ばれた。上下両院議員と州議会議員による間接選挙で、17日に投票された。首相が政治の実権を握るインドでは大統領は国家統合の象徴的な存在で、ダリット出身大統領は1997年に就任したナラヤナン氏以来2人目。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13047193.html



(声)「やめろ」コールは民意の表明(2017/07/21朝日新聞)主婦 府川恵美子(神奈川県 66)
 「首相への『やめろ』コールは残念」(16日)を読んだ。投稿は「首相の発言そのものの是非は置いておく」とし、東京都議選の街頭演説での「やめろ」コールに疑問を呈する。だが「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と、自分を批判する民意を切って捨てる首相の発言を問わないのは、果たしてフェアだろうか。昨年の衆参予算委員会で、行政府の長である安倍晋三首相は、自らを「立法府の長」「立法府の私」と述べた。特定秘密保護法や安全保障関連法、「共謀罪」法を、立法府たる国会での議論を軽視して強行採決したのは、その驚くべき自任に基づいていたのかと勘繰りたくなる。首相の強引さが森友・加計(かけ)学園疑惑にまで結びついているように見える今、多くの国民が首相の手法に傲慢(ごうまん)さを感じ取るのは自然なことだろう。国民が首相に直接意見を伝えられる場はめったにない。「やめろ」コールは、街頭演説をそうした機会と捉えた行為であり、首相の強権的な政治姿勢への批判の噴出だったと考えるべきではないか。私はテレビでその場面を見て、思わず拍手を送った一人である。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13047063.html



(いま子どもたちは)フィンランドの教室:1 時間割は自分しだい(2017/07/21朝日新聞)
数学を担当する男性教師ペッカ・ペウラ先生(35)は、全員に向かって講義をすることもなければ、黒板も使わない。その代わり、小さなメモ用紙とペンを手に生徒たちの机の間を歩いて回り、質問があれば一人ひとりを相手にじっくりと解説する。生徒たちが開いている教科書のページはバラバラ。ヘッドホンをつけて、音楽を聴きながら問題を解いている生徒もいる。ペウラ先生は、「高校生にもなれば学力に差がつく。全員を一律に教えても、生徒はついて来られない」と話す。・・・

■校則ほとんどなし/学費無料

 フィンランドの学校は小・中・高校と制服がない。学年が上がるほどにメイクやオシャレをした女の子や、キャップをかぶり、バイクで通学する男の子が目立つ。服装や髪形について校則はない。複数の学校に校則を尋ねると「授業の時間中に、学校の敷地から外に出てはいけない」ぐらいだった。学費は小学校から大学まで無料。機会の平等を重視し、教科書や文具、給食なども無償で提供される。最近では、情報通信技術(ICT)教育のため、タブレットなどの配備も充実してきた。かつて携帯電話で世界シェアトップを誇った「ノキア」はフィンランドの会社。現在は、小学生の多くがスマートフォンを持ち、学校の授業で使うこともある。エスポー市のラフヌクセン小学校のマリッタ・ギルセン校長は、「誰もがスマホを持つ時代に、『学校に持ってきてはいけない』と排除し、見ないふりをすることはできない。スマホとの付き合い方を教えるのも、時代に必要な教育」と話した。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13047047.html



21日に2回目の水中ロボ調査(2017/07/21共同通信)
東京電力は、福島第1原発3号機の原子炉格納容器内で、溶け落ちた核燃料(デブリ)を確認するため、21日に2回目の水中ロボット調査を実施する。1回目の調査では格納容器内の激しい損傷が初めて確認されており、今回はデブリがあるとみられる格納容器の底までロボットを潜らせる。
https://this.kiji.is/260701210170441729?c=39546741839462401



国内最大の石西礁湖、サンゴ激減 「白化」が回復せず(2017/07/21琉球新報)
 環境省那覇自然環境事務所は20日、沖縄県の石垣島と西表島の間にある国内最大級のサンゴ礁「石西礁湖」35地点を6月に調べた結果、サンゴの平均被度は12・5%で、昨年7〜8月の29・5%から大幅に減少したと発表した。平均白化率は19・7%だった。・・・昨年の大規模白化現象を受け、環境省自然環境局は宮古島、石垣島、西表島周辺でも6月28日から7月8日にかけ補足調査を実施した。対象地点の多くでミドリイシ類の死滅が目立ち、石垣島西岸の2地点では被度が前回調査より40ポイント以上減少した。崎山湾周辺では3地点で白化率が70%を上回った。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-538996.html



中印、対立深まる ブータンの係争地めぐり応酬(2017/07/21CNN)
(CNN) 国境問題を巡って中国とインドの間で緊張が高まっている。中国外務省の報道官は20日までに、定例記者会見で「状況がこれ以上エスカレートすることを避ける」ためとして、中国が領有を主張するドクラム高原からのインド軍部隊の撤収を求めた。
問題となっているドクラム高原は、ブータンと中国の紛争地だ。インド領ではないが、首都デリーと北東部の諸州を結ぶ回廊地帯に近く、インドにとっては戦略的に重要な地域といえる。・・・インドとブータンは歴史的に関係が深く、外交政策でもブータンはインドと緊密に協力している。一方で平和的な解決への機運が盛り上がる可能性もある。インド政府の閣僚らは先ごろ外交的解決への支持を表明。また、中国も秋に5年に1度の党大会を控えている。
https://www.cnn.co.jp/world/35104496.html



スペイン語曲「デスパシート」、46億回再生で史上最多に(2017/07/21CNN)
(CNN) ラテン系の歌手がスペイン語で歌うヒット曲「デスパシート」が19日、リリースから半年足らずでストリーミング再生回数史上最多の記録を達成した。レコード会社のユニバーサル・ミュージック・ラテン・エンターテインメントが発表した。デスパシートはスペイン語で「ゆっくり」の意味。プエルトリコの歌手ルイス・フォンシとレゲエ界のスター歌手ダディー・ヤンキーが熱唱し、リミックスで米歌手ジャスティン・ビーバーも登場する。ユニバーサルによると、主要ストリーミングサービスを通じて世界で再生された回数は46億回を突破した。
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35104494.html



被曝への耐性 遺伝子が関与 広島大グループ実証(2017/07/21ヒロシマ平和メディアセンター)
広島大原爆放射線医科学研究所(広島市南区)の松浦伸也教授(放射線生物学)たちのグループは20日、放射線被曝(ひばく)に対する強さ、弱さに特定の遺伝子が関わっていると実証し、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。同様の遺伝子は数十個存在するとされているが、因果関係を証明した研究は初めてという。放射線を浴びると細胞内のDNAが切断されるが、この傷が修復されやすいかどうかは個人差がある。一方、原発事故の被災地や医療現場などでの放射線の防護基準は現在、国際機関や国が一律に定めている。遺伝子レベルで放射線に対する個人差を実証したことで、将来的に防護基準を個人ごとに設定する道を開く可能性があるという。 ・・・松浦教授は「倫理的な課題をクリアできれば、遺伝子変異を調べることでそれぞれの人の放射線に対する強さ、弱さが分かる。放射線に弱いと判明すれば、コンピューター断層撮影(CT)の検査回数を減らすなど、治療上の配慮がしやすくなるメリットがある」と説明している。(馬場洋太)
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=73990



『記者縦横』 交渉不参加に募る不信(2017/07/21ヒロシマ平和メディアセンター)
「日本の被爆者や市民が飛行機で十数時間かけて来とるのに、歩いて来られる政府が不参加とは…」。広島県被団協(坪井直理事長)の箕牧(みまき)智之副理事長(75)は嘆いた。先月、核兵器禁止条約交渉が開かれていた米ニューヨークの国連本部。北に面する、日本政府国連代表部が入るビルを記者と眺めた。その中で、政府職員は国連のインターネット中継で議論を見ていたようだ。議論が済めば、他国の出席者に情報交換を持ちかけたこともあったという。「それなら参加すればいい」。非政府組織(NGO)メンバーの冷ややかな声にうなずかずにいられなかった。 対照的だったのが北大西洋条約機構(NATO)から唯一参加したオランダ。日本と同様に米国の核に依存していながら交渉に加わった。採択には反対したが、被爆者のサーロー節子さん(85)=カナダ・トロント市=は「まず参加し理解しようとした姿は素晴らしかった」とたたえる。「それに比べ、日本政府は非常に不信感を与えた。橋渡しなんて果たせますか」
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=73968



辺野古の環境保全策、沖縄県が検証へ(2017/07/21琉球新報)
沖縄県は米軍普天間飛行場移設に伴う辺野古新基地建設工事に関し、防衛省沖縄防衛局が設置した環境監視等委員会(委員長・中村由行横浜国立大大学院教授)が有効に機能しているか否かを検証する方向で検討に入った。自然保護団体と20日に意見交換した県の謝花喜一郎知事公室長が明らかにした。県は環境保全の側面から新基地建設事業の欠陥を指摘することで辺野古新基地建設阻止への一助にしたい考えだ。県と面談した日本自然保護協会の安部真理子主任は「大きな一歩だ」と県の姿勢に期待を示した。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-538989.html



<社説>担当相「四国に新設」 「加計ありき」 また一つ(2017/07/21琉球新報)
まさに「加計ありき」である。「行政がゆがめられた」疑いはさらに深まった。政府の国家戦略特区制度を活用した獣医学部新設計画で、学校法人「加計学園」が事業者に認定される約2カ月前の昨年11月17日、特区担当の山本幸三地方創生担当相が日本獣医師会に「四国で新設することになった」と伝えていたことが判明した。京都府での新設を目指す京都産業大も名乗りを上げていた。にもかかわらず、愛媛県今治市で四国初の獣医学系大学の新設を予定する加計学園を前提に、計画が進められたということである。・・・全てが加計学園に有利に働いたとしか見えない。安倍晋三首相の友人が理事長を務める加計学園に、獣医学部新設を認めた決定プロセスを「何ら問題はない」と考える国民はいまい。
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-538680.html



伊方3号機差し止め認めず 松山地裁、仮処分決定(2017/07/21東京新聞)
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転を禁止するよう県内の住民らが申し立てた仮処分について、松山地裁(久保井恵子裁判長)は21日、却下する決定をした。4カ所で申し立てられた仮処分のうち、今年3月の広島地裁決定に続いて運転差し止めを認めなかった。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017072101001066.html



創生相「発言」 「加計ありき」が濃厚だ(2017/07/21東京新聞)
事業主体公募の一カ月以上前に「加計学園」の獣医学部新設決定が関係者に伝えられていたとしたら、「加計ありき」は否めない。速やかに臨時国会を開き、国政調査権に基づいた究明が必要だ。国家戦略特区による獣医学部新設は、学校法人「加計学園」による愛媛県今治市での学部新設を前提に、諮問会議を含めて、すべての手続きが進められたように疑われても仕方がない状況だろう。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2017072102000148.html



トルコ沖でM6・7の地震 隣国ギリシャで2人死亡(2017/07/21東京新聞)
【イスタンブール共同】米地質調査所(USGS)によると、トルコ南西部ボドルム沖のエーゲ海で21日午前1時31分(日本時間同7時31分)ごろ、マグニチュード(M)6・7の地震があった。AP通信によると、隣国のギリシャの当局者は東部コス島で少なくとも2人が死亡し、100人以上が負傷したと述べた。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017072101000908.html



幸せを買いたくて 映画「ブランカとギター弾き」(2017/07/21東京新聞)
日本人で初めてイタリアの「ベネチア・ビエンナーレ&ベネチア国際映画祭」から全額出資を受けた長谷井宏紀(こうき)監督(42)の初長編作品「ブランカとギター弾き」が二十九日、東京・シネスイッチ銀座で公開される。フィリピンのスラム街で暮らす孤独な少女が盲目の老ギター弾きとの交流を通して、お金より大切なものがあることを知る感動作。「路上に生きる子どもの視点を借りて作った小さな映画を日本のみなさんにも見てほしい」と訴える。・・・

さらに「言葉にすると照れますが、ウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領の『貧しい人とは少ししか持ってない人ではなく、いくらあっても満足できない人』という言葉が好きで、プライドを持って生きる彼らを登場させることで、そんな思いを訴えられると思った」と続けた。母親を買うという突拍子もない計画を軸に物語は進む。「金さえあれば何でも買えるという現代の風潮って、どうなのかという思いがありました」と長谷井監督は明かす。車や家、犬や猫、もしかしたら妻や夫でさえも金次第で手に入る時代。そんな時代に監督は疑問を抱く。「買えないものの象徴に母親を置き、障害や貧しさを苦にしないピーターとの触れあいを通し、ブランカに金では買えないものが存在し、その大切さに気づかせようと考えた」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2017072002000190.html



映画「標的の村」のベルリンでの上映会(みーこ / 2017年7月16日みどりの1kWh)
6月28日にベルリンで、沖縄の東村・高江でオスプレイ用のヘリパッド建設に反対する住民たちを描いたドキュメンタリー映画「標的の村」の上映会があった。この上映会の様子と映画の感想を記したい。・・・上映会がおこなわれたのは、ACUD Kinoという小さな映画館。カフェやバーも併設されていて、いかにもオルタナティブなアートスペースという雰囲気だった。映画会の主催は、ベルリン在住の日本人が中心になって作った反原発団体「Sayonara Nukes Berlin」である。80席ほどの会場は、開場時間から数分後にはもういっぱいで、左右の階段にもあふれた人が鈴なりに座っていた。全部を合わせると、観客は100人以上いただっただろうか。ざっと見たところ、ドイツ人7割、日本人3割くらいだったように思う。・・・

さて、このように沖縄の基地問題については多少は関心があった私だが、この映画は知らないことの連続だった。琉球朝日放送出身の三上智恵監督のこの映画は、2007〜2012年くらいの沖縄が舞台だ。沖縄の東村(ひがしそん)・高江で農業と自然派カフェを営む一家の暮らしが映し出される。一家の家のすぐそばに米軍の新型輸送機「オスプレイ」着陸用のヘリパッドが建設されることになったが、オスプレイは墜落事故が多い危険な輸送機だ。住民らは当然ヘリパッド建設に反対するが、米軍や日本政府からは住民への十分な説明はない。いつ工事を始める予定なのかさえ分からない。仕方なく住民らは基地を監視し座り込みをするが、日本政府は通行妨害を理由に、住民らを裁判に訴える。

訴えられた住民の中に、当時7歳の少女が含まれていたということを知り、私は衝撃を受けた。その少女はヘリパッド反対運動をしている夫婦の子だが、両親は少女を反対運動の現場に連れて行ったことはない。なのになぜ訴えられたのか。そもそも7歳の子を国が訴えるなんて、児童福祉上、大問題である。人権意識のカケラもないとはこのことだ。

もう一つ「え、こんなことがあったの!?」と驚いたのは、「ベトナム村」の歴史だ。1960年代、米軍は沖縄の演習場内にベトナム戦争を想定した「ベトナム村」を作り、ベトナムの農村に潜むゲリラ兵を攻撃するための訓練をおこなっていた。その「村」でベトナムの兵士の役をするために駆り出されていたのが高江の住民だと言うのだ。当時の記録映像が紹介されていたが、まさにゲーム感覚の「戦争ごっこ」だった。・・・しかしそんなことでは、力を持たない個人は大きな権力に分断され翻弄されるばかりだ。世界中の社会問題の詳細を全て知るというのは無理なことではあるが、さまざまな場所で戦う市民運動を知り、それらに心を寄せていきたいと思った。その意味で、沖縄から遠く離れたベルリンの地で、多くのドイツ人観客と共にこの映画を見られたことは、私にとって嬉しいことだった。
http://midori1kwh.de/2017/07/16/9157


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2017年07月19日

PICKUP NEWS


<トリチウム水>福島知事「慎重対応を」(2017/07/09河北新報)
 東京電力福島第1原発でたまり続ける放射性物質「トリチウム」を含む水の処分方法を巡り、東電の川村隆会長が「(海洋放出の)判断はもうしている」と発言した問題で、内堀雅雄福島県知事は18日の定例記者会見で「慎重に対応すべきだ」と不快感を示した。・・・トリチウム水については昨年6月、経済産業省の専門家会合が、希釈による海洋放出が最も短期間に低コストで処分できると報告。現在は国の小委員会が処分方法を検討している。処分の在り方に関して内堀知事は「経済的合理性だけでなく、社会的影響を含めて丁寧に検討することが大事だ」と強調。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201707/20170719_61010.html



福島原発3号機、水中ロボで調査(2017/07/19共同通信)
 東京電力は19日、福島第1原発3号機の原子炉格納容器内にたまった汚染水の中を、水中ロボットで調査した。第1原発1〜3号機では事故で溶け落ちた核燃料(デブリ)があるとみられるが、いずれもデブリの具体的な位置や形状などは分かっていない。
https://this.kiji.is/260181155697935869?c=39546741839462401



差別的投稿で学生訓告(2017/07/19共同通信)
愛知淑徳大(愛知県長久手市)の文学部3年の男子学生がツイッターに「朝鮮人を皆殺しにしろ」と書き込み、同大学が学生を訓告処分にしたことが19日、分かった。18日付。高橋啓介副学長は「『違いを共に生きる』という大学の理念に反する書き込みで遺憾」と話している。
https://this.kiji.is/260262570711498756?c=39546741839462401



阪神のトラッキー、愛されて30年 かつては過激な時も(2017/07/19朝日新聞)
プロ野球阪神の球団マスコット「トラッキー」が18日、命名30周年を迎えた。「三十路(みそじ)」を迎えても、試合の合間に披露する得意のバック転やダンス、選手の物まねは健在。これからも野球ファンから愛される存在で、あり続ける。・・・背番号は、初めて甲子園の大型スクリーンに登場した年を表す「1985」。その2年後の7月18日に名前がついた。ユニホームの背中にある名前「TO―LUCKY」は「幸運に向かって」という意味もある。性格は「明るい、おちゃめ、子ども好き、世話好き、いたずら好き、おっちょこちょい、頑張り屋、人なつっこい」。
http://digital.asahi.com/articles/ASK7L4D3MK7LPTQP00G.html



(声)首相の本質を見抜いた低支持率(2017/07/19朝日新聞)医師 前川信行(福岡県 61)
 安倍政権への逆風が吹いています。いや、逆風ではなく順風なのかもしれません。また、決して「風」ではない気がします。支持率が急落しているのは、決して閣僚らのせいではなく、安倍晋三首相自身が原因であるとお気づきではないようですね。国会答弁では、野党からの質問をはぐらかし、まともに答えず、担当大臣にもまともに答えさせませんでした。野党議員の追及には、「くだらない質問」とヤジを言うなど、少数政党など「弱者」に対し、尊大な言動を繰り返す度量の狭い首相の人間性に国民は気付き始めたのではないでしょうか。自分にすり寄ってくる者だけの利益を考えるという、首相の本質を見抜いたのだと思います。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13042814.html



ポーランド、与党司法介入にデモ 法案反対の市民1万人参加(2017/07/19琉球新報)
【ベルリン共同】ポーランドの政権与党「法と正義」による司法介入を可能にする法案が上下両院を通過したことを受け、法案に反対する市民ら約1万人が18日、首都ワルシャワの下院前から大統領府に向かってデモ行進した。参加者らは「法と正義」出身のドゥダ大統領に対し、法案に署名しないよう要求した。
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-537777.html



ワオキツネザルに双子の赤ちゃん誕生(2017/07/19琉球新報)
 いしかわ動物園(石川県能美市)は18日、ワオキツネザルの双子の赤ちゃんが誕生したと発表した。同園でのワオキツネザルの誕生は2014年6月以来8例目で、双子は3例目。19日から放飼場で一般公開する(26日以降、水曜は除く)。ワオキツネザルはマダガスカル島南部に分布し、黒と白のしま模様の長い尾が特徴。国際自然保護連合が絶滅危惧種に指定している。同園の双子は15日朝に生まれ、母親のブランチェ(18歳)の胸に仲良くしがみついて順調に育っている。
https://ryukyushimpo.jp/mainichi/entry-537827.html




原子力規制委  原点に返り信頼重ねて(2017/07/19京都新聞)
原発の運転40年という原則はどうなった。運転延長を田中氏は「相当困難」としていたのに、すでに2原発3基の延長が認められた。次期委員は運転期間を「世界的に見て短い」と述べている。安倍晋三政権が運転延長を前提としたエネルギー政策に転換した流れでのことだ。原子炉内の劣化については未解明の部分が多い。科学技術の限界を謙虚に認める事故後の原点から後退して見え、非常に残念だ。・・・政府は「世界最高の審査基準」と国内外に触れ回るが、専門家からは疑問の声が聞こえる。検査方法を抜本的に見直す方針を決めたが、遅いくらいだ。抜き打ち検査や検査官が独断で設備などを確認できるようにする。米国では当たり前になっており、ようやく国際標準に追いつくという。独立性と厳格な審査。そして国民の信頼を得ることが大切だ。
http://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20170719_3.html



稲田防衛相、組織的隠蔽を容認 陸自にPKO日報、国会で虚偽答弁(2017/07/19東京新聞)
 南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の日報を廃棄したとしながら陸不自衛隊が保管していた問題で、稲田朋美防衛相が二月に行われた防衛省最高幹部による緊急会議で、保管の事実を非公表とするとの方針を幹部から伝えられ、了承していたことが分かった。複数の政府関係者が十八日、明らかにした。防衛省・自衛隊の組織的隠蔽(いんぺい)を容認した形になる。稲田氏はその後の国会で、一連の経緯の報告を受けていないとし「改めるべき隠蔽体質があれば私の責任で改善していきたい」と答弁。国会でも虚偽の説明をしたことになり、防衛相辞任を求める声が強まり、安倍晋三首相も任命責任を問われるのは確実だ。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017071990070348.html



過労労災最多 「心の病」を防がねば(2017/07/19東京新聞)
過労死などの労災申請者数が二〇一六年度に過去最悪となった。特に増えているのが長時間労働やパワハラを原因とする「心の病」による労災申請。それも正社員が多くを占めるのが特徴だ。厚生労働省が発表した過労死等労災補償状況によると、脳・心臓疾患や心の病で労災申請した人は前年度よりも約百人増え、二千四百人余に不った。 急増しているのが心の病によるもので、全体の六割超を占める。心の病での労災認定は四百九十八人と過去最多で、自殺者数は未遂も含め八十四人だった。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2017071902000133.html



内閣支持率続落 信頼が揺らぐ深刻さ(2017/07/19東京新聞)
 安倍内閣の支持率が続落し、第二次内閣発足後、最低となった。支持と不支持が逆転し、首相への不信感も高まっている。政権にとってより深刻な状況にあることを、自覚すべきであろう。内閣支持率が50%台から40%台に急落した前回六月の調査から、さらに落ち込んだ。・・・それは不支持理由で最も多い答えが「首相が信頼できない」で、前回より10ポイント近く増え、第二次内閣以降最高の51・6%に達していることからもうかがえる。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2017071902000134.html


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2017年07月18日

PICKUP NEWS


コーヒーを飲むほど長生きの傾向 米欧で多民族・多国籍調査(2017.07.11CNN)
(CNN) コーヒーをよく飲む人ほど寿命が長い傾向があるという2つの研究結果を、欧州と米国の研究チームがそれぞれ10日の米内科学会誌に発表した。欧州の調査は英インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームが10カ国で52万人以上を対象に実施した。コーヒーと寿命の関係を調べた研究としては過去最大規模。調査の結果、コーヒーを飲む量が多いほど、死亡リスクが低下することが分かったとしている。米国での調査は、先住民やアフリカ系、ハワイ系、日系、ラテン系、および白人を対象に実施。1日に2〜4杯のコーヒーを飲む人は、コーヒーを飲まない人に比べて死亡リスクが18%低いという結果が出た。この研究を発表した南カリフォルニア大学医学校の研究者によると、今回の調査結果は、主に白人を対象とした過去の調査結果とも一致しているという。この調査によって、コーヒーと長寿との間に生物学的な相関関係がある可能性が強くなった。特に心疾患、がん、呼吸器疾患、脳卒中、糖尿病、腎臓病については、死亡リスクとコーヒー消費が逆相関関係にあることが判明した。
https://www.cnn.co.jp/special/science/35104080.html?tag=top;topSp



韓国、北朝鮮に軍事会談を提案 「敵対行為」の停止に向け(2017.07.18CNN)
ソウル(CNN) 北朝鮮のミサイル発射実験を受けて朝鮮半島の緊張が高まるなか、韓国政府は17日、北朝鮮に軍事会談を提案していることを明らかにした。韓国国防省の徐柱錫(ソジュソク)次官が発表した声明によると、南北間の「軍事的緊張」を高める「敵対行為」の停止に向け、南北軍事境界線上に位置する板門店の北朝鮮側にある施設「統一閣」で今月21日、双方の国防当局者による会談を開く案を提示した。・・・韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は就任前から北朝鮮との対話路線を主張してきた。北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した数日後にも、訪問先ベルリンでの演説で、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長と「いつでも、どこでも」会う用意があると述べ、「今ほど対話が必要な時はない」と強調していた。
https://www.cnn.co.jp/world/35104352.html



真っ赤な二階建てロンドンバス、死者25人 過去2年間(2017/07/18朝日新聞)
真っ赤な2階建て車両で知られるロンドンのバスが、過去2年間で25人の死者と約1万2千人のけが人を出す事故を起こしていたことが、ロンドン議会が17日に公表した報告書で明らかになった。ロンドンのバスは運転が荒いことで知られる。報告書によると、死者の3分の2が歩行者。けが人は2015年が5700人、16年が6100人に上り、その多くが乗客で、急ブレーキで転ぶなどしたという。・・・地下鉄運賃が高いロンドンでは、バスは重要な交通手段で16年の利用者はのべ23億人。ただ、報告書によると、ロンドンのバスの安全性は14年時点で世界の15の中・大都市の中で最下位だったという。
http://digital.asahi.com/articles/ASK7L2322K7LULFA001.html



核ごみ地図、月内にも公表(2017/07/18共同通信)
 世耕弘成経済産業相は18日の閣議後の記者会見で、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)を巡り、地下深くに埋める最終処分の候補地となる可能性のある地域を、7月中にも日本地図を塗り分けて公表すると明らかにした。
https://this.kiji.is/259878795933941762?c=39546741839462401



大間原発「建設諦めろ」と集会(2017/7/16共同通信)
電源開発(Jパワー)が青森県大間町に建設中の大間原発に反対する集会が16日、同町で開かれ、雨が降る中、県内や北海道の市民ら約400人(主催者発表)が「建設を諦めろ」などと訴えた。集会は2008年から毎年開催し10回目。大間原発から約23キロにある北海道函館市の市民団体「大間原発訴訟の会」が工事差し止めを求めた訴訟は、函館地裁で6月に結審した。会の竹田とし子代表(68)は「子どもたちに危険なものを残さない一心で反対してきた。何としても止めなければいけない」と声を不げた。
https://this.kiji.is/259240458851106820?c=39546741839462401



「もう限界だ」 米軍オスプレイまた夜間訓練 民間地を低空で旋回飛行 沖縄・宜野座村(2017/07/18沖縄タイムス)
米軍のオスプレイ1機が17日午後8時ごろから同11時40分にかけて、沖縄県宜野座村城原の集落に近いキャンプ・ハンセン内着陸帯「ファルコン」を使って訓練した。オスプレイはファルコンを数十回発着し、周辺の民間地不空を低空で旋回飛行。飛行のたびに周辺には粉じんが舞った。現場を確認した同区の崎濱秀正区長の簡易測定器では、86デシベルを記録した。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/113366



2万円の市販ドローン、4億円のパトリオットで撃墜(2017/07/18CNN)
(CNN) 米陸軍訓練教義コマンドのパーキンス司令官は18日までに、米国の同盟国が地対空ミサイル「パトリオット」を使って市販の小型ドローン(無人機)を撃墜したことを明らかにした。ドローンが約200ドル(約2万2000円)なのに対し、パトリオットは約340万ドル(約3億8000万円)だ。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35098336.html?tag=mcol;relStories



【動画】最も詳しい冥王星の地形、不空から体験(2017/07/18ナショナルジオグラフィックス)
あたかも冥王星の不空を飛んでいるかのように、この星のゴツゴツした表面を間近に体験できる映像が新たに公開された。2015年の最接近通過時のものを含め、NASAの探査機ニューホライズンズが撮影した100点以不の画像を使っている。・・・冥王星の衛星カロンの動画も同時に公開された。プレスリリースによると、今回の動画は冥王星とカロンについてこれまでで最も詳しく包括的に表現しているという。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/071800270/



【動画】ある森の木と動物たちの365日(2017.07.12ナショナルジオグラフィックス)
大急ぎでお母さんグマのところへ駆け戻る好奇心旺盛な子グマ。雪の中をひっそりと歩くシカ。低木のそばでおしっこをするイタリアオオカミ。365日間連続で撮影されたこの動画には、動物たちが森の中で見せる素顔が満載だ。

 写真家のブルーノ・ダミーチス氏とウンベルト・エスポジート氏は、イタリアのアブルッツォ・ラーツィオ・エ・モリーゼ国立公園に生える1本のブナの木にビデオカメラを向け、2016年6月から2017年5月までの1年間、同じ場所で撮影を続けた。・・・ダミーチス氏は言う。「多くの人にこうしたかけがえのない森の重要性が理解され、イタリアのような人口が多い国にも、保護すべき自然はまだたくさんあるのだと知ってもらえればうれしいです」
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/071100099/



ロシア東部沖でM7.7の地震、太平洋沿岸に津波警報(2017/07/18AFPBBニュース)
【7月18日 AFP】米地質調査所(USGS)によると、日本時間18日午前8時34分、ロシア東部沖を震源とするマグニチュード(M)7.7の地震が発生した。太平洋津波警報センター(Pacific Tsunami Warning Center)は一部の太平洋(Pacific Ocean)沿岸地域に津波警報を出した。
http://www.afpbb.com/articles/-/3136050



市民30人座り込み抗議 辺野古新基地(2017年7月18日 琉球新報)
【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で18日、米軍キャンプ・シュワブゲート前では反対する市民約30人が集まった。午前9時ごろから県警機動隊が座り込む市民を排除し、工事関係車両34台が基地内に入った。

 排除された市民は「私たちは犯罪者でなく、認められた権利の中で主張しているだけだ。新基地建設は負担軽減ではない。思考停止せず、立ち止まりよく考えろ」と訴えた。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-537015.html


posted by オダック at 22:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする