2018年05月15日

PICKUP NEWS


ガザ衝突、犠牲者58人に 負傷2700人、非難応酬(2018/05/15東京新聞)
【エルサレム共同】パレスチナ自治区ガザの保健当局は14日、在イスラエル米大使館のエルサレム移転などへの抗議デモで、イスラエル軍の銃撃などによる死者は子供を含む58人、負傷者は2700人以上に達したと明らかにした。パレスチナ自治政府のアッバス議長は「虐殺だ」と糾弾。イスラエルのネタニヤフ首相は「全ての国は境界を防衛する義務がある」と銃撃を正当化し、非難の応酬となった。
 ガザを実効支配するイスラム組織ハマスなどは15日も大規模デモを呼び掛けており、衝突が続き犠牲者が増える恐れもある。国際社会ではイスラエル軍による過剰な武力行使だと非難する声が拡大している。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018051501001172.html



メルカリ 来月19日上場 今年最大 時価総額3300億円超(2018/05/15東京新聞)
東京証券取引所は十四日、フリーマーケットアプリを運営するメルカリ(東京)の新規上場を承認したと発表した。上場予定日は六月十九日で新興市場マザーズへ上場する。想定発行価格の一株二千四百五十円で試算すると時価総額は三千三百億円を超え、今年最大の上場となる見通しだ。
 調達資金は利用者拡大に向けた国内外の広告費などに充てる。公表した新規上場申請のための有価証券報告書によると二〇一七年六月期連結決算の売上高は二百二十億円。純損益は四十二億円の赤字だった。従業員は約六百人。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201805/CK2018051502000128.html



「撃たれても構わない」 パレスチナ 絶望のデモ(2018/05/15東京新聞)
【ガザ(パレスチナ自治区)東部=共同】「撃たれても構わない。祖国の土地に戻る」と叫ぶ若者たちがイスラエルとの境界フェンスに向かって行き、実弾を浴びて次々に倒れた。トランプ米政権が在イスラエル大使館を移転し「聖地エルサレムはユダヤ人の首都」とのメッセージを世界に発した十四日、パレスチナ自治区ガザ東部では大規模な反米・反イスラエルデモが行われた。・・・三月のデモで足を撃たれたマハムード・ファユームさん(17)は松葉づえ姿でこの日も参加。「撃たれて死んでもよい。フェンスを越えてみせる」と語った。ハマド・ハリスさん(18)は「エルサレムは俺たちの土地。もし俺が撃たれても、誰かが後に続いてくれる」。
 フェンス近くの反イスラエル集会に参加した女性ハナディ・サラーさん(23)は「土地を取り戻すための手は尽くされた。もう他に方法はない」と、危険なデモを肯定した。「こういうデモをして多数の犠牲者が出れば、世界中で新聞の一面に載るでしょう」。ハナディさんは、それが目的の一つだと率直に語った。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201805/CK2018051502000118.html



沖縄きょう復帰の日 野中氏の思い胸に刻む(2018/05/15東京新聞)
沖縄に思いを寄せる政治家がまた一人この世を去りました。自民党幹事長や官房長官を務めた野中広務さん。その半生は沖縄の苦難の歴史と重なります。今年一月二十六日、九十二歳で亡くなった野中さんが初めて沖縄の地を踏んだのはまだ三十代だった一九六二年。京都府園部町長としてパスポートを携えて米軍統治下の沖縄を訪れたのは、宜野湾市の「嘉数の丘」に、京都府出身の戦没者を慰霊する「京都の塔」を建てるためでした。米軍普天間飛行場を望む高台は太平洋戦争末期の沖縄戦の激戦地。京都府出身の犠牲者二千五百四十五人のほとんどが、この高台で亡くなりました。・・・ 

野中さんは生前、本紙の取材に「沖縄を忘れることは第二次世界大戦を忘れることだ。戦争の恐ろしさを忘れないためにも、沖縄のことを絶対に忘れてはいけない」と語っています。自分の子どもたちには「私が死んだら、遺骨の一部を嘉数の丘の慰霊塔に納めてほしい」と託しました。ゆかりの人たちが沖縄を忘れないために、だそうです。時を経るにつれ、戦争体験世代は政界を去り、沖縄に思いを寄せる政治家も少なくなりました。自衛隊の増強が続き、安倍晋三首相自らが平和憲法の九条改憲論を提唱する時代です。「いつか来た道」を再び歩まないためにも、野中さんの思いを私たちも胸に刻まねばなりません。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018051502000152.html



(時時刻刻)分断、エルサレム 米、在イスラエル大使館を移転(2018/05/15朝日新聞)
 イスラエルとパレスチナがともに首都と主張する聖地エルサレムを、トランプ米大統領は一方的にイスラエルの首都と宣言し、14日に米大使館の移転に踏み切った。パレスチナの抗議デモへ向けてイスラエル軍は実弾や催涙弾を放ち、この日だけで2千人以上が死傷した。トランプ氏が開けた「パンドラの箱」は、中東和平交渉再開の希望をつぶした。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13493765.html



首相答弁、遠い加計解明 「私が座長だが、決定は有識者」 責任逃れ?姿勢に批判(2018/05/15朝日新聞)
加計(かけ)学園の獣医学部新設に安倍晋三首相の関与はあったのか――。当時の首相秘書官が学園関係者と面会していたことが明らかになり、14日の衆参両院の予算委員会では首相への追及が強まった。だが、首相ら政府側の答弁は真相解明に後ろ向きな姿勢に終始。愛媛県が作成した文書との矛盾は残ったままだ。・・・こうした首相の姿勢に野党は反発を強めている。共産党の小池晃書記局長は「首相の答弁は一貫して正面から疑問には答えず、はぐらかすことに終始したのではないか」と批判した。

 そもそも首相の関与が指摘されるのは、加計学園の加計孝太郎理事長と長年の友人関係にあるためだ。国民の大塚耕平共同代表は「構造改革特区で十数回もチャレンジしてなかなか前に進まないのであれば、当然、友人であるわけだから聞いているはずだ。それを聞いていないとするところに、何か後ろめたいことがあるんじゃないかという疑念を呼ぶ」と語った。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13493730.html?rm=150



(社説)首相の答弁 これで疑念は晴れぬ(2018/05/15朝日新聞)
きのう衆参両院の予算委員会で集中審議があった。柳瀬唯夫・元首相秘書官が先週の参考人質疑で、加計学園関係者との面会を認めた直後である。安倍首相の答弁が注目されたが、柳瀬氏の説明を追認するばかりで、「加計ありき」の疑念を晴らすには程遠かった。

・・・「国民から疑念の目が向けられていることはもっともだ」と一方で認めながら、追及が各論に及ぶと、逃げの答弁に終始する。言葉とは裏腹に、国民の疑念に真摯(しんし)に向き合おうという誠意は感じられない。真相解明にいまだ背を向けていると言わざるを得ない。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13493683.html



(WEBRONZA)米国を頂点に置く「戦後の国体」(2018/05/15朝日新聞)
 安倍晋三首相の「悲願」である憲法改正。これに対し、京都精華大学専任講師の白井聡さん=写真=は「憲法より先に論じるべき『戦後の国体』」(5月3日)で、日本の現実を認識し議論しないままでの憲法改正論議に疑問を呈しています。

 白井さんによると、今の日本を規定するのは憲法ではなく、天皇制というピラミッドの頂点にアメリカをいただく「戦後の国体」であり、それが世界に類をみない「愛情に基づく」対米従属という異様な関係を生んできた。安倍首相や首相を後押しする「右派」の人たちはこうした現実に目を閉ざしていますが、それを前提にしない改憲、護憲の議論は意味がないと言います。

 「アメリカファースト」が強まり、「アメリカが日本を愛してくれる」という虚構が崩れつつある現在、必要なのは日本人自らが国のかたちを決めること。すなわち、「戦後の国体」をぶっこわして初めて、憲法論議が視野に入ってくる、と白井さん。一見過激に見えますが、改憲派、護憲派を問わず様々な層にとって示唆に富む論考だと思います。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13493685.html?ref=pcviewpage



米国の社会運動、再び隆盛 銃規制・#MeToo・移民支援…多彩な主張(2018/05/15朝日新聞)
人種の平等を求めた公民権運動や反戦運動が山場だった1968年から、半世紀。その米国で、街頭デモや集会などの「アクティビズム(社会運動)」が再び盛り上がっている。訴えるテーマも参加者も幅が広いのが最近の特徴だ。何が米国人を街頭に駆り立てるのか、政治や社会の変革に結びつくのか、探った。

・・・米国では60〜70年代に公民権運動やベトナム反戦、90年代以降は経済格差に反対する街頭運動が起こり、世界にうねりが広がった。最近は、女性や性的少数者、移民・難民の支援から、科学予算削減に反対する科学者のデモまで、主張の多彩さが際立つ。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13493655.html


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2018年05月14日

PICKUP NEWS


「沖縄の海、想像以上に美しい」 辺野古K4護岸で砕石投下続く(2018/05/14沖縄タイムス)
沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では14日午前、「K4」護岸建設現場で砕石の海への投下が続いた。抗議船で市民から作業などの説明を受け、様子を撮影していた大阪府の男性(22)は「初めて見た沖縄の海は想像以上に美しく、実際に現場に来られない人に動画や写真を見せて反対の声を広めたい」と話した。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/251249



社説[復帰46年 自治]沖縄は今も憲法番外地(2018/05/14沖縄タイムス)
沖縄の施政権が返還されてからあす15日で46年になる。復帰を2日後に控えた1972年5月13日、行政府ビル(現在の県庁)前で、琉球政府の閉庁式が行われた。屋良朝苗主席は、およそ千人の職員を前にあいさつし、自治への期待を熱く語った。那覇市の沖映本館ではこの日から、山里永吉原作の沖縄芝居「首里城明け渡し」が上演されている。住民は明治政府の琉球併合と復帰をだぶらせ、舞台にくぎ付けになったという。

 翌14日、復帰の前日、屋良主席とともにテレビ出演した山中貞則総務長官は、復帰批判が高まっていることを意識し、こう述べている。「米民政府がなくなったかわりに日本政府が同じことをしているといわれることだけは絶対しない」・・・ 名護市辺野古の新基地建設を進める政府は、建設反対の翁長雄志知事や稲嶺進前名護市長に対し、徹底した「ムチの政策」を続け、地域を分断し、沖縄の自治をずたずたにしてきた。軍事上の要請で自治は形骸化し、沖縄はさながら「政府直轄領」のような様相を強めている。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/251151



【中国時報】先住民の大学、開学 新北市 文化継承、実用科目も(2018/05/14琉球新報)
新北市の原住民部落大学は4月28日、開学式典を開いた。市長の朱立倫は同校の校長も兼ねており、授業開始のベルを鳴らして開学を宣言した。その後、講師に招聘(しょうへい)書を授与し、アミ族出身の歌手、舒米恩が「為自己喝采」(自分への喝采)の一曲を歌った。除幕式では、朱立倫が講師と学生を激励。「人生は常に勉強の連続であり、継続することでしか、職場や生活での楽しみを見いだすことはできない」と語った。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-718342.html



核開発地の米国立歴史公園 原爆の非人道性展示へ(2018/05/14東京新聞)
米国が第二次大戦中、原爆開発を推進した「マンハッタン計画」関連地の米国立歴史公園が、原爆投下による人的被害などの非人道的な側面を展示する方針を固めたことが十三日、米内務省国立公園局への取材で分かった。広島、長崎両市の要望を踏まえたもので、具体的な内容は今後詰めるが、担当者は「被害を尊重し余すことなく触れるつもりだ」と話している。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201805/CK2018051402000119.html



柳瀬氏答弁、納得せず75% 働き方法案不要68% 共同世論調査(2018/05/14東京新聞)
共同通信社が五月十二、十三の両日に実施した世論調査によると、加計(かけ)学園の獣医学部新設を巡り、安倍晋三首相の関与を否定した柳瀬唯夫(やなせただお)元首相秘書官の国会での説明に関し「納得できない」が75・5%に達した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201805/CK2018051402000129.html?ref=rank



エネ計画 公募意見「黙殺」 原発再稼働政策に反対多数(2018/05/14東京新聞)
二〇三〇年に向けた「エネルギー基本計画」の見直しに関し、四月末までに政府に寄せられた三百六件の国民からの意見を本紙が分析したところ、原発再稼働を急ぐ政府の現行政策に反対を表明する意見が三分の二を占めていたことが分かった。反対意見は審議会ではほとんど議論されず、政府は新計画でも現行の原発拡大目標を堅持する。意見募集しながら反映は拒む経済産業省の姿勢に、審議会委員の一部も「国民の意見が軽視されている」と批判している。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201805/CK2018051402000125.html



元組長がもてなす子ども食堂 不登校・非行の子ら見守る(2018/05/14朝日新聞)
三重県伊勢市で月1回開かれている「子ども食堂」。主催するのは、元暴力団組長という意外な経歴の持ち主だった。「道を踏み外した自分だからこそ、子どもたちが安心できる居場所を作れる」。元組長はそう信じて、子どもたちを優しく見守っている。・・・沖縄県浦添市の貧しい家庭で生まれ、中学生の時に先輩に誘われて暴力団事務所で電話番をした。もらった小遣い1万円で焼き肉をたらふく食べ、「ヤクザは大金を持っていて、かっこいい。金があれば全て解決出来る」。20代で暴力団組員になり、32歳で組長を任された。高級車を乗り回し、豪邸も建てた。

 だが、現実は甘くなかった。恐喝未遂や威力業務妨害容疑などで何度も逮捕され、刑務所には2度入った。金を手にしても刑務所にいる自分に、むなしさを感じるようになった。「お金が全てではない」。生き方を見直すようになった。出所後の2014年に足を洗った。伊勢市内の寺で修行した後に得度し、僧侶に。現在は托鉢(たくはつ)や講演、ヨガ教室などで生計を立てる。地域住民との交流イベントなどにも取り組む。
https://digital.asahi.com/articles/ASL584136L58OIPE00H.html?rm=610



(政治断簡)私たちは、黙らない 編集委員・高橋純子(2018/05/14朝日新聞)

無知であることは罪ではないが、無知に開き直る無恥は罪、ましてや政治家であれば大罪であると、私は思う。

 2008年、首相に就任したかの氏は所信表明演説で、「この言葉よ、届けと念じます」と初々しく前置きし、語った。「日本は、明るくなければなりません。(略)わたしども日本人とは、決して豊かでないにもかかわらず、実によく笑い、ほほ笑む国民だったことを知っています」それから10年。この国は、暗い。実によく冷笑し、嘲笑し、無恥な者が威張り散らす陰気で陰険な空気に覆われている。政治家が率先して範を垂れ、せっせと種をまいてきた結果である。

 セクハラという人権侵害に対し、明確に自分の言葉で謝罪しないばかりか、加害者をかばい、被害を告発した側に非があるかのごとき発言を続ける。そのようなむちゃくちゃを、この国の最高責任者は我関せずと放置している。かくして社会に垂れ流されるメッセージは。逆らっても無駄だ。お前たちは無力だ。物理的に暴力を振るわれているわけではない。なのに力ずくで抑え込まれたような、口をふさがれたような、恐怖と屈辱が身の内で膨れる。「1億総活躍」だと。「女性が輝く社会」だと。ちゃんちゃらおかしくて、ヘソで茶を沸かしてしまったではないか。・・・「私はもう黙らない。あなたは何も悪くない。あなたは決してひとりじゃない」私たちは黙らない。声を上げることをあきらめない。この国にはびこる冷笑と嘲笑を打ち破る。いつか、必ず。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13492543.html?rm=150



(社説)アジア生態系 わがこととして考える(2018/05/14朝日新聞)
「アジア・太平洋地域では、急速な経済発展にともなって生態系が壊されつつあり、このままでは生物多様性が損なわれてしまう」「自然と調和した経済成長が求められる」――。科学者らでつくる国連の組織(IPBES)が先ごろ、そんな報告書をまとめた。日本にとっても他人事で済ませられない内容だ。まずは事実を知ることから始めたい。・・・報告書によると、魚介類の養殖の9割がアジア・太平洋地域に集中し、海の環境保全に悪影響を及ぼしている。漁船による乱獲もはびこり、30年後には水産資源が枯渇する恐れがある。

 また、東南アジアでは、農林業やバイオ燃料の製造、エビの養殖池をつくるためのマングローブの伐採などによって森林が減り、動物のすみかが失われている。25%もの固有種が絶滅の危機に直面しているという。ひるがえって私たちの日常に目を向けてみよう。スーパーの売り場には、ベトナムやタイから輸入された鮮魚や、日本人が大好きなエビがたくさん並ぶ。建築現場では、マレーシアやインドネシアの熱帯雨林を伐採した木材が使われている。多くの食品やせっけんに欠かせないパーム油もまた、森林を切り開いて栽培したアブラヤシから採ったものだ。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13492533.html



「映画界に男女平等を」 カンヌ(2018/05/14朝日新聞)
セクハラ告発運動「#MeToo(私も)」が最高峰の映画祭にも広がっている。フランスで開催中の第71回カンヌ国際映画祭で12日夜(日本時間13日未明)、長編コンペティション部門の審査委員長で俳優のケイト・ブランシェットさんら、映画業界で働く女性たち82人がレッドカーペットに集結。映画界での性差別に抗議した。ブランシェットさんは「82人は、1946年のカンヌ国際映画祭の開始から、(コンペに選ばれて)この階段を上った女性監督の数を表している」と語った。主催団体によると、男性監督による作品は1645本が選ばれているという。ブランシェットさんは「多様性と男女平等の実現を求めたい」と呼びかけた。(カンヌ=伊藤恵里奈、疋田多揚)
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13492592.html?rm=150


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2018年05月13日

PICKUP NEWS


京大のタテカン、ついに撤去 「寝看板」の抵抗も…(2018/05/13朝日新聞)
京都大吉田キャンパス(京都市左京区)の周囲に並んでいた立て看板が、13日朝までに撤去された。京大は今月、立て看板を制限する規定を施行し、通告書を看板に貼り付けて撤去を要求。これに対し、新たに「寝看板」と書かれた段ボール紙が置かれるなど、「タテカン」をめぐる攻防が続いていた。・・・ 指定の場所は大学内に限られたため、大学の周囲に並ぶ立て看板は規制対象に。自主的に撤去する学生がいる一方、Tシャツを連ねて垂れ幕のようにしたものや「寝看板」といった新たな掲示物が登場していた。
https://www.asahi.com/articles/ASL5F3J54L5FPLZB004.html?iref=comtop_8_02



米の大型無人機、日本で試験飛行 防衛省など協力 民生目的、軍事転用も可(2018/05/13朝日新聞)
実証試験はジェネラル・アトミクス(GA)社が実施。10日から3週間、大型無人機「ガーディアン(守護者)」の試験飛行を十数回予定する。ガーディアンは両翼約20メートル、全長約11メートルで、衛星を通じて地上で遠隔操作する。搭載した船舶自動識別装置(AIS)やレーダーの精度を確認するほか、気象・災害・海洋調査の支援や島内の遭難者探索の試験を行っている。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13491492.html



原発再稼働「西高東低」 東日本、福島と同型が大半 西日本、再稼働8基が集中(2018/05/13朝日新聞)
原発の再稼働が西日本で進み、今後の焦点は東日本の原発に移る。政府は今後、30基程度の再稼働をめざしているが、東日本の炉の大半は事故を起こした東京電力福島第一原発と同じ型式だ。地元の反対も根強く、先行きは見通せない。・・・日本の原発は、歴史的にPWRを三菱重工業、BWRを東芝と日立製作所が主に作ってきた。・・・日本の原発は、歴史的にPWRを三菱重工業、BWRを東芝と日立製作所が主に作ってきた。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13491422.html



(声)放射性物質の測定減らさないで(2018/05/13朝日新聞)会社役員 秦悦雄(福島県 65)
 福島県知事が新生TOKIOの継続起用を表明した。県産品の風評払拭(ふっしょく)のPR役だ。だが、その前にするべきことがある。先日、近郊で採ったタケノコを食した。市の施設で検査すると、1キロあたり8・7ベクレルのセシウム137を含んでいた。同100ベクレルという国の基準値はともかく、自己責任で判断した。福島県民は日々、そのような対応を強いられている。子どもの未来を案じながら、である。悔いの残らぬ対応をするには、放射性物質の正しい認知が不可欠である。しかし、県や国の方針は異なるようだ。米の全量全袋検査を抽出検査に替え、県内の小学校や公園に設置している放射線量計を大幅に減らすという。気にしなくなるためには、数値を分からなくすることが最善といわんばかりだ。

 有名人が農産物を食べる姿を流せば風評被害は減るかもしれない。だが、放射性物質から身を守るため、測定値の徹底した公表こそが必要ではないか。私は庭のコシアブラやタラの芽は食べない。放射性セシウムを吸収しやすい植物だからだ。青々と茂った葉の下で、汚染されちまった哀(かな)しみになすところもなく日は暮れる、のである。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13491393.html?rm=150



(窓)駄菓子屋は閉めても(2018/05/13朝日新聞)
駄菓子屋「夢商店」の軒先に3月下旬、武輪知子(たけわともこ)さん(73)は1枚の紙を貼った。「おばちゃんの体力が追いつかなくなってきています とてもつらくさみしい気持でいっぱいですが 4月中旬頃にお店を閉店させて頂く決心をしました」店を始めたのは2002年。子ども好きな夫の優(まさる)さんが57歳で退職したのを機に、「ボランティアのつもりで」と勧めてみた。自宅を改装し、約3坪の「夢商店」を開いた。

 2人で交代で店に立ったが、子どもたちがなつくのはいつも優さん。学校でいじめられた、親とうまくいかない……。そんな話にも夫は耳を傾けた。だが、16年秋に優さんの肺にがんが見つかり、翌夏に亡くなった。 しばらく1人で切り盛りしてきたが、体もきつくなり、店じまいを決めた。・・・閉店は午後6時。さらに30分ほど過ぎたころ、まだ店の外にいた客に知子さんは頭を下げた。「もうお店閉めるね。どうもありがとうございました」シャッターが閉められた。その脇には、別の紙が1枚貼られていた。「みんなのえがおにささえられて がんばってこられました これからもみんなが元気で成長してゆくすがたを みまもっていきます」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13491486.html?rm=150



<原発のない国へ>事故後も依存、社会への警鐘(2018/05/13東京新聞)
小泉氏自身、五年以上の首相在任当時、原発推進論者の言い分を信じ、原発の抱える問題に疑問を抱くことはなかったという。それを一変させたのが原発事故だ。住民から故郷を奪い、事故を起こせばその処理や補償に膨大な費用がかかる。そうした現実を目の当たりにして「うそだった」と気付いたという。小泉氏が原発ゼロへとかじを切ったのは現職政治家当時、そのうそに気付けなかった贖罪(しょくざい)なのかもしれない。・・・政策転換には政治の強いリーダーシップが必要だが、小泉氏の声に耳を傾ける現職政治家は、安倍首相を含め、政権を担う自民党にはほとんど見当たらない。小泉氏が原発ゼロに向けた国民運動に取り組むのも世論の覚醒を促し、政治家に決断を迫る狙いがあるのだろう。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201805/CK2018051302000139.html



パリ・オペラ座近くで5人殺傷 刃物で襲撃、テロ容疑で捜査(2018/05/13東京新聞)
【パリ共同】パリ都心部のオペラ座近くで12日午後9時(日本時間13日午前4時)ごろ、刃物を持った男が通行人らを襲撃し1人が死亡、4人が負傷した。男は現場に駆け付けた警官隊に射殺された。男は「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫びながら襲撃しており、検察当局はイスラム過激派に関連したテロの疑いがあるとみて捜査を始めた。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018051301001348.html



インドネシア教会爆発、8人死亡 自爆テロか、30分間で連続(2018/05/13東京新聞)
 【ジャカルタ共同】インドネシア・ジャワ島の東ジャワ州の州都スラバヤにある三つのキリスト教教会で13日朝、相次いで爆発があった。州警察によると、少なくとも8人が死亡、38人が負傷した。警察は自爆テロとの見方を示している。警察によると、爆発は約30分の間に連続して起きた。日曜礼拝の時間を狙ったとみられる。犯行にオートバイが使われたとの情報もある。警察はスラバヤにある全ての教会に対し、礼拝を取りやめるよう指示した。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018051301001549.html



「未曽有の危機」なのは(2018/05/13東京新聞)
少子高齢化を「未曽有の危機」と政府文書が明記した。高齢化がピークを迎える二〇四〇年ごろの自治体の課題を検討している総務省の有識者会議の中間報告のことである。人口が減り、働き手も減るので経済や教育、行政サービスを支えられなくなる。都市部に若者を流出させてしまう地方にとってはことさら深刻な問題だ。・・・安倍政権は人口減社会に向け「一億総活躍社会」の実現を目指すと言う。働き方改革もその一環だ。女性らが働きやすい環境の整備も重要な柱に掲げているはずである。しかし、二年前。「保育園落ちた」と待機児童問題を訴えた匿名ブログの声を政権は無視しようとした。そして今回の財務省のセクハラ問題である。言っていることとやっていることが逆だろう。「未曽有の危機」にあるのは政権そのものも、ではないか。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2018050902000165.html



ハメネイ師、米政権暴露本じろり(2018/05/13京都新聞)
イラン指導者、嫌悪反映?/【テヘラン共同】イランの最高指導者ハメネイ師が11日、首都テヘランで催された同国最大の書籍見本市を訪れ、イラン核合意からの離脱を表明したトランプ米政権の暴露本「炎と怒り」を手に取った。露骨なイラン敵視政策に抱く嫌悪感を表すかのように、ページをめくって凝視する表情は渋面に見える。トランプ大統領はかねて、ハメネイ師を頂点とする反米イスラム体制を「独裁国家」と糾弾。同師は「核問題を口実にイランの体制転換を図っている」と反発している。ハメネイ師は無類の読書家として知られる。同師の事務所が発表した写真では、眉間にしわを寄せながら読んでいる様子が見て取れる。
http://www.kyoto-np.co.jp/international/article/20180512000130



社説:マレーシア 政権交代の意義大きい(2018/05/13京都新聞)
マレーシア下院選で、元首相のマハティール氏率いる野党連合が汚職撲滅や消費税廃止を訴えて勝利し、1957年の独立以来、初めての政権交代が実現した。マハティール氏の知名度とカリスマ性を生かし、ナジブ政権の強権体質や公金流用疑惑に対する国民の不満を吸い寄せた形だ。・・・ 政権寄りと言われる司法や選挙管理委員会の改革なども含めて、国民の不満解消をどう進めていくかが問われよう。東南アジアでは、軍政の言論統制や独裁色を強める政権による野党弾圧など民主化に逆行する動きが加速している。そんな中、60年以上無風だったマレーシアで政権交代が起き、圧政の下でも国民が政府を自らの手で選べる自信を得た意義は小さくない。
http://www.kyoto-np.co.jp/international/article/20180512000041



翁長知事、5月下旬退院へ 会見で自ら説明予定(2018/05/13琉球新報)
 膵臓(すいぞう)に見つかった腫瘍の切除手術を受けた沖縄県の翁長雄志知事が20日からの週に退院する見通しとなったことが、12日までに関係者の話で分かった。退院後、知事自ら会見を開いて手術の結果などを説明し、公務復帰のめどについても示すと見られる。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-717753.html



中国初の国産空母、試験航行 建造のペースを加速(2018/05/13琉球新報)
【北京共同】中国が遼寧省大連市で建造している初の国産空母が13日、出港し、初めての試験航行を開始した。中国国営通信、新華社(電子版)が伝えた。習近平指導部は悲願の国産空母建造を弾みに、「強軍」や「海洋強国」の建設を推進する考えだ。国産空母は2020年ごろに海軍に引き渡されるとみられていたが、共産党機関紙、人民日報(電子版)は4月、早ければ今年中にも引き渡されるとの専門家の見方を報じた。建造のペースを加速しているもようだ。
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-717857.html


posted by オダック at 17:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする